スタッフ紹介
脳梗塞リハビリのぞみ京都では、脳梗塞やパーキンソン病などの脳血管障害、中枢神経疾患の改善を専門とするスタッフが専属で担当します。
この記事を見て、我々のリハビリに対する想いを感じ、少しでも親近感が湧いてくださると嬉しいです。
理学療法士 塩見
理学療法士歴8年
回復期リハビリ病院勤務し、その後は理学療法士としての海外活動をしていました。
海外では、一人旅と同時に、障がい者スポーツ支援の一環で、パラスポーツ選手のリハビリやトレーニングのサポートを行いました。
サポートした選手のなかには、2021年の東京パリンピックに出場した選手もいます。
帰国後は介護施設での勤務し、縁あって脳梗塞リハビリのぞみ京都に入社しました。
人と人との関わりを大切に、笑顔を大切にすることで、少しでも利用者さまの人生に寄り添えるようなリハビリをしたいと思っています。
海外ボランティアでパラスポーツ選手のリハビリやトレーニングを担当していました
写真はラオスにて
鍼灸師 片岡
鍼灸師歴7年 資格取得後は大学での東洋医学の研究に打ち込み、卒業後は同グループののぞみ鍼灸整骨院に勤務。現在は、のぞみ整骨院大久保院に勤務しながらリハビリでも鍼灸の施術にあたっています。
人に寄り添い、その人らしさを引き出すことで、「生きてて良かった!」と思っていただけるような施術を目指しています。
人の喜びが自分の喜びごとにしたいと常々思っています。
鍼灸の本場 中国北京での研修経験あり
中国研修では、脳梗塞をはじめ、難病と言われる疾患の鍼灸治療を学びました
写真は万里の長城にて
YNSA(山元式新頭鍼療法)の創始者、山元敏勝先生と宮崎セミナーにて
YNSA学会会員でもあります
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