脳卒中のリハビリは6ヶ月がリミット!?6ヶ月以降はどうするの??

2020年09月30日

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都、理学療法士の飯尾です!

今回は脳卒中(脳梗塞・脳出血)のリハビリは6ヶ月がリミットなのか。

また、6ヶ月以降のリハビリは効果があるのかを説明させて頂きます。

運動麻痺の回復段階

一般的に脳卒中は発症から3ヶ月は麻痺が著しく回復しやすいため、出来るだけ早く急性期で状態を安定させ、回復期へ転院し1日約3時間のリハビリを受けていただきます。

上記の図は運動麻痺の回復段階を説明しています。

緑線が障害された神経、青線が障害された神経を補助するための別の神経、赤線が練習の継続により回復する過程を表しています。

 

●発症時に傷害された神経の回復は3ヶ月までに徐々に減少する。

●次の段階では、傷害された神経とは別の神経が働くようになり、3ヶ月をピークに運動麻痺が回復する。

●その後は、3ヶ月間で身につけた運動を継続することで、少しずつ神経の働きが強くなり、6ヶ月を過ぎた後も運動麻痺の改善が見込まれる。

つまり、病院を退院した後もリハビリを継続することで機能向上に繋がります。

退院後のリハビリの大切さ

退院後のリハビリ施設としては、一般的に訪問リハビリや通所リハビリがあり、生活に即した地域リハビリを行なっていきます。

しかし、病院でのリハビリ時間と比較すると時間が短く、集団でのリハビリが多くなり、「なかなか思うように良くならなくて…」とお困りのお声を聞くことがあります。

 

また、退院した後は自宅の生活空間に合わせて、使いやすい身体の動かし方が身に付き、姿勢が崩れてしまうことがあります。

●歩く時につまずかないようにと「足を横に広げてしまう、身体を傾けてしまう」

●座る時に無意識のうちに「体が片方に傾いている」

●麻痺の手を「使わなくなった」

 

このような動かし方を長い時間続けると、

体を傾けてしまうことによる転倒リスクや長時間の歩行が難しくなる、本来使わなくていい筋肉を使うことによる疲労感の増大、麻痺側の動かし方を忘れてしまう等、生活に支障をきたすことにも繋がります。

このような状態を改善させるためには、退院後からのリハビリの継続、自分自身で取り組むリハビリが重要となります。

 

 

 上記の写真の利用者様は脳出血発症後、2年が経過している方です。

「歩く速度を速くしたい」との思いでリハビリを継続され、3週間で体の傾きと足の広がりが軽減し、5mの歩行速度が5秒速くなられました。

 

このように機能向上を目指すためには、自宅での生活にも密に関わりながら、個人に適したパーソナルなリハビリの提供が重要となります。

自費リハビリであれば、2時間マンツーマンで行い、利用者様の希望に沿ったリハビリプランを提供することが可能です。

たとえ、発症からどれくらいの月日が経とうが私たちは諦めません!!

脳梗塞・脳出血後の後遺症でお困りの方は、ぜひ相談してください!!

 

利用者様インタビューの様子はこちら

 

 

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リハビリの様子〜頭部外傷による脳出血・片麻痺後遺症リハビリ〜

2020年09月19日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の片岡です!

今回は、最近の当施設でのリハビリの様子をご紹介します。

7月から当施設でのリハビリを継続されている利用者様で、交通事故による頭部外傷で左半身麻痺の後遺症がある方です。

初めて来られた当初よりも、左腕で机の上を押さえつけられるようになったり、下がっていた左肩が上がって姿勢が良くなるなどの変化が出てきております。

しかし、2ヶ月目に入った近頃は、少しモチベーションが下降気味。。

「続けるのやめようかなぁ」

という言葉を漏らされることもありました。

どうしたらモチベーションが上がるだろうか?

リハビリチームで話し合いをし、今までとは違うアプローチで行うリハビリを考えました。

麻痺側の左腕を机の上で前に押し出すリハビリです。

まずは腕を動かすために働いている筋肉と骨の動きを実際に見てイメージを沸かせていただきます。

成功イメージを入力したら、

次は理学療法士のアシストで肩甲骨から正しく腕を動かす運動出力。

同時に、鍼灸師が肩甲骨の運動を低下させている緊張した筋肉を指圧します。

あとは、目標物(ターゲット)を設置して、そこに向かって腕を伸ばします。

ターゲットに到達した瞬間。。。

「ピンポンピンポーン」

思わず、利用者様もニッコリ^ ^

「できた!!」

という成功体験をより分かりやすくするために、目標を達成したらチャイムを鳴らす、という工夫をしてみました^ ^

利用者様がニッコリした瞬間、緊張していた筋肉が一気に緩み、腕の可動域も上がりました。

利用者様もこれには実感があったようで、

「病院では、もう動かないよ、と言われた肩が動いて嬉しい」

という言葉もいただき、この日は笑顔でお帰りになりました。

これは我々も嬉しい。。

人が運動をするのに必要な要素は筋肉と骨格ですが、

それを指令するのは脳が行っています。

そして、

脳の仕組みは「入力と出力」です。

何を入力し

どう出力するか

今回は

正しい運動イメージを入力し

目標(ターゲット)に向かって出力

を行いました。

目標に向かう時は、そこにだけ集中できるように、身体の負荷をなるべく減らすべく、鍼灸師が筋肉をほぐします。

この時

「私はできない」

「どうせ無理」

という入力はさせないように

「ここに向かってくださいね!」

「大丈夫、できますよ!」

という声かけを我々はし続けます。

あとは目標物を利用者様のレベルにあったものにしてあげることと、達成したときの実感を音(チャイム)で味わえる工夫をすることで、運動能力が向上しました。

達成の瞬間って嬉しいですよね^ ^

下がっていたモチベーションも成功体験によって持ち直した事例のご紹介でした^ ^

誰にでも、モチベーションが下がるときはあります。

大切なことは、下がっている時に何をするか?行動です。

この利用者様は、「良くなりたい」という想いのもと、脳梗塞リハビリのぞみ京都に来ていただく、という行動をしてくださいました。

あえて、何もしないことも行動の一つですが、それが本当に自分が求めていることかどうか。

自分らしくいられているか?

「らしさ」を我々は大切にしたいと考えています。

その人らしさを引き出し、

その人にしかできない豊かな人生を歩んで欲しいと思います。

 

 

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脳卒中のリハビリで、回復時期にはどのようなリハビリを行うのか?

2020年09月5日

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都、理学療法士の飯尾です!

今回は脳卒中のリハビリで回復時期にどのようなリハビリを行っているかを紹介させて頂きます。

急性期・回復期リハビリの役割

一般的に、脳卒中は発症から4ヶ月は麻痺が著しく回復しやすいと言われています。

入院当初は全身状態が不安定であるため、急性期でのリハビリから始まります。

急性期リハビリの目的としては全身状態を管理しつつ、手術後に早期から寝たきり予防のためのリハビリを行い、次の回復期病院へできる限り早く、良い状態で送り出すこととなっています。

回復期リハビリの目的は年中無休で一日3時間、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士がリハビリを行います。全身状態も安定しているため、積極的にリハビリを行い、麻痺を回復させることで社会復帰を目指します。

麻痺の程度には個人差があり、症状が重く歩けない方などは足を固定するために長下肢装具というものを作成し、歩行練習を行います。

 

 

最近では、ロボットを使ってリハビリを行っている病院も増えてきています。

 

このような器具を使い、徐々に麻痺が回復してくれば装具も小さくなっていき、装具なしでも歩ける方などもおられます。

しかし、後遺症が残ってしまい、杖やプラスチックの装具が必要となり退院される方もおられるのです。

また、退院後に活動量が減ってしまい、入院していた時よりも動けなくなってしまう方も。。。

実際に、退院された後に自宅で転倒し、骨折されて再入院される方もみてきました。

そうならないためにも、退院後に動作レベルを向上できるようなリハビリが重要です。

 

退院後のリハビリ

現状として、退院後介護保険で受けられるリハビリは、デイケア・デイサービス・訪問リハビリに限られています。

しかし、機能維持が目的とされることから時間が短く、個別性のあるリハビリが受けられないことや、病院で練習していた動作が退院してから出来なくなった方もいらっしゃいます。

また、年齢が若い方で、高齢な方たちと集団でリハビリを行うことに抵抗があったり、復職を目指している方は機能維持ではなく機能向上が必要となってきます。

一方、当施設のような保険外リハビリであれば、個々に合わせて目標を設定し、一回一回しっかりとマンツーマンで2時間かけ、利用者様の希望に沿ってリハビリを行います。

したがって、機能維持ではなく機能向上が見込めます。

退院後のリハビリに迷われている方は、是非一度お話を聞かせて下さい!

 

 

 

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の利用者様からのお声をいただいたインタビュー動画です

 

脳幹梗塞からの入院、そして退院後のリハビリで当施設の1ヶ月集中リハビリをご利用してくださいました。

鍼灸師と理学療法士がタッグを組み、マンツーマンで思う存分リハビリができるからこそ、「運動」に特化して機能向上の変化があった事例です。

 

 

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パーキンソン病のリハビリ利用者さまのインタビュー

2020年08月28日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の塩見です!

今回は、1ヶ月間の集中リハビリを行なった利用者さまのインタビュー内容のご紹介、Part3です。

 

パーキンソン病を発症され、約1年が経過した利用者さまです。徐々に睡眠の質の低下、姿勢の崩れ、歩行速度の低下が見られるようになり、リハビリ施設を探していた時に担当のケアマネジャーさんからのご紹介により、当施設でリハビリを受けていただくこととなりました。

リハビリ開始当初は、背中が曲がりやすく、歩いている際にも姿勢が崩れ、歩行速度の低下がありました。また、身体の柔軟性が足りず、靴下を履く動作に介助が必要で、「自宅で困っています」とのお声がありました。

パーキンソン病は脳のドーパミンという“気持ちを快にさせる分泌物の不足”で生じるといわれています。運動の効果として、「楽しい気持ちで行なうこと」でドーパミンの分泌が促進され、機能向上に有効とされています。そこで、楽しい音楽をかけながらの運動や奥様も一緒になって和気あいあいと運動をしたり、目標であるグランドゴルフを実際に行なう等、毎回楽しく盛り上がりながら運動をしていました。

また、頭皮に鍼を沿わす「YNSA」により運動機能の向上が見られ、鍼をした直後に靴下が一人で履けるようになり、ご本人さま、奥さまから驚きと喜びのお声がありました。

 

YNSA前、YNSA直後の比較動画 【姿勢の改善・柔軟性の改善・速度の向上】

 

1ヶ月後には、

「姿勢が良くなり歩く速度が速くなった」「鼻づまりが治った」「よく眠れるようになった」

と変化が出たことに喜びを感じていただきました。

 

 

歩行開始時の姿勢の変化

歩行中の姿勢の変化

 

モニター終了後にインタビューを行ないましたのでご紹介します。

 

目標:グランドゴルフをしたい、旅行に行きたい

疾患:パーキンソン病

症状:姿勢の崩れ、歩行速度の低下

発症からの期間:約1年

 

発症前はどのような生活をされていましたか?

[ご本人様]

機械に指を挟んでからは仕事は何もしておらず、その時期から身体が動かしにくく、睡眠障害も出るようになったかな。夜中に悪夢で暴れることもあったな。

[ご家族様]

寝言が多かったです。夜中に動いてしまうこともよくありました。

 

なぜ、当施設でリハビリを受けようと思いましたか?

[ご本人様]

今まで行っていた所はイマイチだったので、他を探していた。施設でのゲームは認知症には良いとは思っていたけど、ただ、動くことは少なかったな。

[ご家族様]

動きが悪くなってから、どうにかしたいと思い探していました。最近歩き方もよちよち歩きになってきていて、今後のことを考えると焦ってもいました。

 

当施設でリハビリを受けていただき、どのような変化を感じますか?

[ご本人様]

体操をやってみて続けてみようと思えたな。睡眠の質も良くなったし、右の鼻の通りが良くなったかな。簡単な鼻孔液を使っていたけど効かず、鍼やってからは改善したな。

前にかがむ姿勢がましになってからは歩く距離が増えてきたり、歩く時も踵からつくようにとか意識を持つことができた。近所の方からも変わったと言われることもあったな。

隣の人からもスムーズに歩けるようになり、誰か分からなかったとも言われたな。

あと、ズボンや靴下も履きやすくなった気がする。

 

[ご家族様]

リハビリをしたことで、疲れて夜もぐっすり寝れています。しゃべってる時も語尾がはっきりするようになりましたし、今までよりハキハキしゃべれるようになった気がします。

 

当施設をどのような方に勧めたいですか?

デイサービスにいたパーキンソン病の方にも、おすすめしたいと思ったな。

 

屋外歩行 目標は約1km連続で歩くこと

 

グランドゴルフに挑戦!

 

音楽をかけながら楽しく運動

 

 

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【ラジオ出演】脳梗塞リハビリのぞみ・京都がラジオで紹介されました!!

2020年08月20日

こんにちは。脳梗塞リハビリのぞみ・京都の飯尾です!

8月8日(土)に、のぞみグループがラジオに出演させていただきました!

福島県のラジオ放送局FM-POCOさんの、障がいのある方、保護者を応援する方々に対して理解啓発・情報を提供する『ポコポコポコっとチャレンジ』という番組に宇治市からリモート出演し、「脳梗塞リハビリのぞみ・京都」について取り上げていただきましたので紹介いたします。

 

 

~インタビュー内容~

 

POCOさん:

小川さんとはひまわりプロジェクトでの繋がりということでフェイスブックでもたくさん配信していただいて、ついさっきで約三週間になりますかね、脳梗塞リハビリのぞみ京都オープンおめでとうございます。

小川:

ありがとうございます。

 

POCOさん:

7月15日なのでほんとに3週間経ったところですかね。こういう脳梗塞リハビリに特化したところはほとんどない、はじめてということですかね。

小川:

そうですね、京都府では初めてになります。

 

POCOさん:

どうですか、全国的には。

小川:

全国的に見ては2014年から始まりまして、東京の方からそういうサービスが始まっているんですけども、そこから徐々に増えていき昨年の4月の時点で20施設位できています。

 

POCOさん:

全国的にそんなもんなんだ。

小川:

そうですね。まだまだ認知としては低いですし、そこに挑戦する施設は少ないかなと思います。

 

POCOさん:

需要は多いんですか。

小川:

実際にお困りになっている方も多くて、今脳梗塞の患者様は全国で120万人位いて、年間で29万~30万人位の方が脳梗塞になります。その中でも後遺症になる方が8割で仕事復帰できる率が3割となっています。

 

POCOさん:

それだけしかできないんですね。なるほど、必要性があってできたんですね。それはやっぱり治療院で患者様を対応してきて感じられて開かれたということですか。

 

小川:

そうですね、私どもは訪問マッサージ、訪問鍼灸をやっていまして、実際脳梗塞は初めのリハビリが大事とお聞きしたことがあると思いますが、入院しているときはリハビリはできますが退院してからリハビリが全く受けてないという方が多いです。

POCOさん:

確かに、1人で自宅でなかなかやるのもね。

小川:

そのなかで介護保険のサービスもあり、訪問リハビリとか通所リハビリとかデイケアとかのサービスがあるのですが、時間が短かったりとか、多数で受けるようなリハビリとか、なかなか本人様が思っているリハビリが行えない。特に若年層の40代50代のリハビリを受けることとなった方とかそういう所に行く自分をなんか認めたくないというか、高齢者と一緒に受けたくないとか思いがあって、そういう思いの中でマンツーマンで出来るリハビリ版ライザップを理学療法士と鍼灸師が、マンツーマン・1対2で関わらせてリハビリを行う形です。

 

POCOさん:

かゆいところに手が届くリハビリができるということなんですね。

小川:

そうですね。

 

POCOさん:

オープンしたてで、待ってらっしゃった方が沢山いるということですか。

 

小川:

そうですね。受けたいと行ってくださる方がいました。サービス自体がまだ認知度がないので、「このようなリハビリがあるんですね」といった声があります。

 

POCOさん:

オープン前にモニターなどもされているとFacebookで拝見したのですが、実際利用された方からはどのような感想がありますか。

小川:

軽度の脳梗塞の方で、もともと外に出たくなく、デイサービスなどで皆でやる運動は全くやりたくないと言われていた男性がいました。当院の整骨院に通われている患者様のお父さんであり、相談を受け、リハビリを紹介させていただきました。初めのうちは、院に来るのも足が重たく、行きたくないとのことで、時間に遅刻されていました。次第にリハビリを受けることで、身体が動くようになり、それがどんどん楽しきなってきて、時間通りにいらっしゃるようになりました。そして、自分から散歩に行くようになったりと気持ちが前向きになられました。

今はこのような施設は、東京・大阪・神奈川・千葉・埼玉・福岡・熊本など都市圏に集まっている傾向があるのですが、地方都市でも必要とされている方いらっしゃるので広がってほしいですし、我々治療家もそのような方に貢献できる仕事なんだなと改めて感じさせてもらってます。これから治療家を目指している人に対しても大きな影響を与えていける事業になると感じています。

 

 

 

 

利用者様からいただいているお声の映像

 

 

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脳幹梗塞のリハビリ利用者さまのインタビュー

2020年08月17日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の塩見です!

今回は、1ヶ月間の集中リハビリを行なった利用者さまのインタビュー内容のご紹介、Part2です。

51歳の男性で、6年前に脳梗塞を発症されました。徐々に回復され、現在は毎日お仕事をされています。仕事の中では、「歩く速度が遅くて、周りについて行けない」「何かあった時に直ぐに反応できず、瞬時に動けない」とお困りのお声がありました。少しでも歩く速度を速くして、仕事に対応していきたい、との希望を持ち、リハビリに励んでいただきました。

リハビリ開始当初は歩く時のふらつきにより、速度がゆっくりであり、また、段差昇降や方向転換時の不安定感がありました。

初めは”歩き方や速度”に着目していましたが、ご本人様から「今ダイエットをしている」というお話を伺い、身体を引き締めるトレーニングメニューをご提示したり、「今の身体の状態だとランニングもできます」と提案させていただき、”思い切って走ってみましょう“ということで、実際に屋外でランニングをするなど、新しい事に挑戦してもらう機会を作らせていただきました。ご本人様に合ったリハビリプランを提供させていただいたことで、歩く時の姿勢の改善・速度の向上、バランス能力の向上に繋がり、ランニングという次のステップへの目標を持っていただけました。

ご本人様からは

「まさか自分が走れるなんて思っていなかったし、自信になりました。冬にはマラソン大会に出られるように頑張ります!

と熱い思いを語ってくださいました。

 

そこで、ご本人様から、目標を高く持つようになった思いや気持ちの変化、身体機能の変化について、インタビュー形式で伺いました。

 

 

目標:開始時→速い速度で歩けるようになる

   終了時→マラソン大会に出る

疾患:脳幹梗塞

症状:軽度の右運動麻痺、左感覚麻痺、バランス不良

発症からの期間:6年

 

 

発症前はどのような生活をされていましたか?

介護の仕事で早朝出勤や夜勤もあり、タバコは1日20本も吸っていて、かなり不規則な生活をしていました。趣味でバイク・パチンコ・野球をしていました。

 

発症してからは、どのようなリハビリを行なっていましたか?

入院中は言語聴覚士による肺活量を増やすリハビリ、作業療法では手の運動、理学療法では歩行練習を中心に行なっていました。作業療法士と一緒に屋外へ歩きに行き、理学療法では真っ直ぐ歩いたり、ストレッチやマッサージをしてもらいました。歩行の練習やマッサージ、動作練習が中心で筋トレはあまり無かったです。退院後は自主トレ指導をしてもらったがあまりせず、ひたすら歩いていました。

ここで、筋力トレーニングの自主練習や歩き方、ランニングの方法を教えてもらったので、これからは頑張ります。

 

なぜ、当施設でリハビリを受けようと思いましたか?

ここ3、4年何もせずにおり、歩きずらさを感じていたので、この機会で治したいと思ったのがきっかけです。

ちょうど良いタイミングで職場に来てもらい、(お勤め先の介護施設へ訪問させていただきました)、良いご縁をいただき、ありがとうございました。

 

当施設でリハビリを受けていただき、どのような変化を感じますか?

歩くのが軽くなって、本当に速くなりました。走ろうかなと思えるようになりました。バランスも良くなったように思います。

少しずつ距離を伸ばして、ランニングにも取り組みます。

 

歩行とランニング動画

これまでのリハビリと比較して、当施設のリハビリはいかがですか?

5年前のリハビリとは違っています。鍼によるアプローチがあることですね。あとは、筋トレやポールでの運動は初めてです。ポールの運動は良く効いてるように感じますし、バランスが整うような感じがします。ポールは買おうかなと思っています。

ここのリハビリでは筋トレがたくさんありました。なかなか病院では出来なかったので最近は筋力がついてきたように思います。方法も教えてもらえたので継続していきたいです。

 

当施設をどのような方に勧めたいですか?

同じ病気で苦しんでいる人ですね。

諦めてリハビリやめている人が多いと思うので、少しでも身体が動かしやすくなるのでここに来てリハビリを受けてほしいです。

 

職場の方から変化を感じてもらうことはありますか?

椅子に座って行なう仕事が多いですが、歩くのが速くなったといわれます。

 

今後の目標

歩くのが速くなったので、今度は走ること、宇治川マラソンに出ることです。

職場では、風船バレー(レクレーション)をうまく出来るようになることです。

走った距離や運動の報告を連絡しますので宜しくお願いします。

一人じゃなかなか出来ないのでサポートしてほしいです。

 

 

自主練習の動画

 

 

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多発性脳梗塞のリハビリ利用者様のインタビュー

2020年08月11日

身体が動かしやすくなって家族に 頼らずに出来ることが増えました。

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の片岡です!

今回は、1ヶ月間の集中リハビリを行なった方のご感想を伺ったインタビューをご紹介させていただきます。ご家族様にもご協力いただき、リハビリ前と後では、見違えるほど変化のあった方です。

リハビリ開始当初は、外に出ることを拒み、来店時間に遅れられることもしばしばありました。

それでも継続していくうちに「運動をすることによって姿勢が良くなる」「やり方が分かってくる」という成功体験が積み重ねていくと、次第に笑顔が増えてきました。

リハビリが終わった今では、のぞみグループが講師として依頼されている体操教室に参加されるなど、自ら運動をすることに意欲が湧いておられます。表情や姿勢も明るく綺麗になり、ご家族様も変化に喜んでいただいています。

なぜここまで変われたのか、ご本人様とご家族様にインタビュー形式で伺いました。

 

目標:つまずかないで安全に歩く

疾患:多発性脳梗塞

症状:姿勢の崩れ・足腰の痛み

発症からの期間:6ヶ月

 

発症前はどのような生活をされていましたか? 

特に不自由なく、自分が「こうしよう」と思ったら自分でできたしね。思う通りのやりたいことをやれてたね。

仕事でもなんでも自分でやろうと思ったことは一生懸命やってきました。

 

発症してからはどんな生活でどんな苦労をされましたか?

判断力が鈍くなったかな。あと怒りっぽくなった。昔のようなやる気が無くなってしまって、家でダラダラして過ごすことが多くなってしまったな。

 

なぜ当施設でリハビリをしようと思いましたか?

[ご本人様]

できるなら昔のように元気よく動きたいし、家族に迷惑をかけること無く自分のことは自分でしたいと思ったから。

[ご家族様]

治療院とは10年以上お世話になっていて、今回脳梗塞リハビリサービスの開始を知り、是非自分の父親に利用してほしいと思いました。なかなか自分では父親に納得して通ってもらうことが難しかったので、そこは信頼をしているスタッフの方に説明をしていただきました。

 

当施設で体験リハビリを受けていただいて、どんな変化を感じましたか?

[ご本人様]

やりたいと思うことはあっても、行動に移すことが難しくて家族に迷惑を掛けることも多かったけれど、身体が動かしやすくなったからか、周りの事を考えて自分のことは自分でやろうと思うようになったね。

起き上がったり歩いたりすることが楽になったので、今では歩く格好なんかを意識してよく歩くようになれたし。

おかげさまで身体をよく動かすのでよく眠れるようになりました(笑)

[ご家族様]

自分から身体を動かすことが好きでは無かったけれど、自発的にもっと良くなりたいと改善を目指して努力するようになりました。特に鍼の施術のおかげか、左手の不調が改善されたように思いますね。食事の時には左手も使って自分の口に運べるようになって驚いています。

 

 

 

 

 

今までの医療保険や介護保険でのリハビリと比べると違いはいかがですか?

デイサービスを利用したことがあるけれど、みんなでゲームをしたりする時間や雰囲気が自分には合わないと思い利用を止めてしまいました。

 

当施設をどのような方に紹介したいですか?

自分と同じように、困っている方に紹介してあげたいですね。

 

インタビューの様子はこちら

 

 

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脳梗塞リハビリのぞみ・京都 見学会開催!

2020年08月1日

皆さん、こんにちは!宇治市にある脳梗塞リハビリのぞみ・京都の塩見です。

 

先日、7月21日に『脳梗塞リハビリのぞみ・京都』の見学会を開催しました。

宇治市内の介護施設の職員さん3名にお越しいただき、施設の見学自費リハビリについて「のぞみ」のリハビリの特徴モニター様のリハビリの様子を説明させていただきました。

 

3名とも説明会開始時は、自費のリハビリを耳にすることも初めてであり、

「保険を使わないリハビリって何?」

「保険内のリハビリとは何が違うの?」と疑問をお持ちのようでした。

 

そこで、映像による当店のリハビリの特徴やモニター様のリハビリの様子を見ていただきました。

頭部外傷による左片麻痺のモニター様の映像では、

『動かなかった左手が動いた時に、「動かないと諦めていた左手が動いた」と喜ばれ、表情が明るくなった様子』をご覧いただきました。

また、パーキンソン病のモニター様の映像では、『楽しい音楽をかけて、全身運動をしている様子』をご覧いただきました。

 

すると、終了時には「もっと早くに自費でできるリハビリの事を知っておきたかった。」と母親が脳梗塞になられた職員さんからのお言葉や「他のリハビリ施設ではなかなか出来ないリハビリですね。」とのお言葉もあり、大変興味を持っていただく事ができました。

 

このように、自費のリハビリは世間ではまだまだ認知されておらず、特に京都では「脳梗塞リハビリのぞみ・京都」が第一号のため、認知度が低いことが現状です。まずは地域の方々や介護職、医療職の方々に知ってもらうことを目標に、今後も見学会・説明会を開催していく予定です。

数日前に介護施設へ「脳梗塞リハビリのぞみ・京都」の紹介のために訪問させていただいた際には、施設のケアマネージャーさんから「介護保険内のサービスは詳しく分かるけど、それ以外の医療保険や他のサービスのことが全然分からないので教えてほしいです。」とのご質問がありました。

ケアマネージャーさんのお気持ちを知ることができ、私たちも介護保険について学びたいと感じましたので、ぜひこのような疑問をお持ちの方々に当店へお越しいただき、情報共有をさせてください。

 

当店では、

『利用者様に寄り添い、人間らしさを取り戻しながら、

                   新しい事に挑戦したくなるリハビリ』

                                 を提供します。

120分の濃厚なリハビリと自宅での生活習慣形成・リハビリのサポートにも力をいれています。なんと言っても、鍼灸による機能の改善には驚きがたくさんあります。

ぜひ、ご興味のある方は、お気軽にご連絡ください!!

 

利用者様からのお声

 

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~脳活性化教室~ まきしま元氣クラブ

2020年07月21日

みなさん、こんにちは!脳梗塞リハビリのぞみ・京都の塩見です。

 

2020年7月17日、宇治市にある槇島コミュニティーセンターにて 「まきしま元氣クラブ」 を開催しました。

のぞみグループでは、地域の皆さまのお役に・お力になれるよう、様々な活動をさせていただいています。

その一つが 「まきしま元氣クラブ」 です。

「まきしま元氣クラブ」とは、宇治市にお住まいの65歳以上の方を対象に…。

認知症や健康について学び、レクリエーションや体操などを通じて、脳の活性化を促す教室です。
今年度は本来ならば4月から開始の予定でしたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で延期しており、7月17日に第1回目を迎えることができました。

 

講師はこじま治療院、のぞみ鍼灸整骨院、脳梗塞リハビリのぞみ・京都で活躍中の小川由智先生です!

柔道整復師・鍼灸師・あんまマッサージ指圧師であり、これまで9万人の身体を改善させてきた身体のしくみを知り尽くしたエキスパートです。

小川先生による脳活性化のための講演

宇治市の槇島地域包括支援センターの佐藤ケアマネジャー

 

 

頭と体を動かして脳を活性化(^o^)

脳を活性化するための7つの習慣

・新聞を音読して、脳機能アップ

・2日前の日記で記憶力アップ

・1日5分の腹式呼吸で脳をリフレッシュ

・好きな音楽を聞いて脳を快楽に

・一口30回噛んで脳がイキイキ

・おしゃれをして脳も若返らせる

・笑う門には本当に福来たる

大きな声で大笑い 「ワッハッハー!!」

 

この7つの習慣のお話と・・・

体の軸をつくる座ってできる体幹トレーニング「いろは体操」を行ないました。

・まずは姿勢よく座る方法を身につけましょう(坐骨を意識して座る)

・腹式呼吸を意識しながら大きな声を出しましょう(お腹の筋肉を使う)

・体の軸を正し、体を捻る運動で体幹を鍛えましょう(腕を前に伸ばして体を捻る運動)

 

皆さんもこの7つの習慣「いろは体操」に取り組み、脳を活性化させましょう(^o^)

脳と体幹を鍛えましょう 「小さなクルクル軸体操」

 

楽しく有意義な時間になりました

小川先生の楽しく面白いお話と丁寧な運動の説明により、参加された方々の心を引きつけ、笑いが絶えない楽しい教室となりました。皆さん真剣な眼差しで、イキイキと体操に取り組まれていました。

参加人数はまだまだ少人数でしたが、参加者からは「こんなに勉強になるお話だから、もっとたくさんの人に知ってもらいたい」と嬉しいお言葉をいただきました。

 

次回は7月29日に「宇治さわらび園」で開催します。

 

ご興味のある方はぜひ、ご参加ください。小川先生の講演を聞けば、運動がしたくなる「ワクワク」した気持ちになれます(^^)

 

先日、「脳梗塞リハビリのぞみ・京都」がオープンしました。「まきしま元氣クラブ」に参加させていただき、リハビリと共通して感じたことがあります。それは、運動は楽しく取り組むことが効果的!ということです。リハビリにおいても、自分で意欲を持って取り組むこと、楽しい気分で運動するこでモチベーションが上がり、目標の達成に繋がります。場所や対象者は違いますが、運動する時は笑顔で楽しく取り組むことが大切です。

 

 

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脳梗塞リハビリのぞみ・京都 7/15グランドオープン!!

2020年07月19日

7/15 グランドオープン!!

2020年7月15日

  「脳梗塞リハビリのぞみ・京都」  グランドオープン!!

 

これまでにたくさんの方々のサポートがあり、皆さまのお力を借りながら作り上げてきた 

「脳梗塞リハビリのぞみ・京都」。

リハビリに最適な、素敵な環境が整い、気持ちよくスタートを切ることができました。

立ち上げに関係してくださった方々に深く感謝申し上げます。

これからは、脳梗塞の後遺症やパーキンソン病でお困りの方など、まだまだ運動機能・生活の質に向上が見込める方々の「のぞみ」を叶えていけるようスタッフ一同精進してまいります。

 

「あきらめる」ではなく、「挑戦する!」 

何にでもチャレンジしたくなるような明るい気持ちを持っていただけるように、専門スタッフがあなただけのリハビリプログラムを組み立て、「脳梗塞リハビリのぞみ・京都」でしかできない楽しいリハビリを提供します。

オープン日はのぞみグループスタッフが集まり、記念撮影を行いました。

※撮影時のみマスクを外し、コロナ対策は十分に施して集まりました。

 

 

体験リハビリ随時 受付中

脳梗塞でお困りの方パーキンソン病でお困りの方など。

東洋医学の専門家「鍼灸師」が、筋肉の柔軟性改善、動作の向上、精神症状、自律神経症状を改善します。

脳梗塞リハビリ専門家「理学療法士」が、姿勢や歩行動作、日常生活動作を改善します。

 

・病院を退院後も積極的に時間をかけてリハビリを行ないたいと考えている方。

・こんな事がしたいな…?こんなことは出来るかな…?とお悩みの方。

・リハビリを継続しているが思うように体が動かない、改善が見られないと感じている方。

脳梗塞リハビリのぞみ・京都では、京都宇治の地域で、利用者様と専門スタッフがチームとなり、利用者様に見合った目標を設定し、一人一人に応じた、個別のリハビリプランを考案します。お悩みやご希望に真摯に向き合います。

まずは体験リハビリから、お気軽にご連絡ください。

体験をご希望の方はこちら

 

1ヶ月間のリハビリによる変化とご本人様のお声インタビュー

 

どのようなリハビリをしてきたか?

気になる方はこちらをご覧ください↓↓↓

「1ヶ月集中脳梗塞リハビリ」モニター様最終報告 ~京都・宇治・城陽・京田辺・八幡~

 

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