装具の種類と効果について

2021年09月17日

京都で満足度No. 1の脳梗塞リハビリ施設。

京都で脳梗塞リハビリといえば、のぞみ。

こんにちは!

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の飯尾です。

前回に装具を使用する理由について説明しましたので、今回は装具の種類と効果について説明します。

一緒に装具の知識を深めていきましょう。

 

装具の種類と効果について

装具にもいくつかの種類があります。

全部を紹介すると多くなってしまうため、今回は大まかに5種類を紹介しようと思います。

 

長下肢装具(KAFO)

太ももの高さまである金属タイプの装具です。

麻痺が重度で立てない方は、こちらの装具を付けて歩く練習を行います。

膝は曲がらないようにロックができるので、歩いている際の膝が折れてしまう心配はありません。

まずは、長下肢装具をつけてお尻の筋肉を鍛えるところから始まります。

 

金属支柱付き短下肢装具(AFO)

膝下までの高さで金属タイプの装具です。

長下肢装具でお尻回りの筋肉がついて膝が折れずに保てるようになってくれば、太ももまでの部分をカットし、短下肢装具に移行します。

足首の部分にネジがあり、足首の角度を調整することができます。

徐々に足首の角度を広げていき、より正常な歩容へ修正していくような練習を行います。

 

シューホーンブレス(SHB)

膝下までの高さでプラスチックタイプの装具です。

装具自体が硬いため、足首の角度は0°程度で固定しています。

足首が動かない分、歩きにくさはありますが、膝の力が抜けた際は足首が固定されているため転倒を防ぐことができます。

また、プラスチック装具の中でも硬さはトップクラスのため、歩く際にふくらはぎの筋肉の緊張が高くなり、つま先が下を向いてしまうことに対しても防ぐことができます。

歩くことに対しての実用性は乏しいですが、踏ん張りが効きにくい方や足首が硬すぎるかたなどにおすすめです。

 

タマラック

膝下までの高さでプラスチックタイプの装具です。

硬さや大きさはシューホーンブレスとほぼ同等です。

違いは、足首を前に倒せることです。

膝の力が抜けた際に足首が前に倒れてしまいますが、途中で止まってくれるので転倒を防ぐことができます。

足首がある程度動くため、シューホーンブレスよりも転倒リスクは上がってしまいますが、歩きやすくなります。

 

オルトップ

シューホーンブレス・タマラックよりも短く、そして柔らかい装具です。

素材が柔らかいため、他の二つと比べ踏ん張りが効きにくいですが、小型なことから、あまり目立たず、装具をつけてスニーカーが履けたりと実用的な装具となっています。

対象条件としては、膝でしっかりと支持ができるレベルの力があることや、足首の筋緊張がそこまで高くないことです。

できれば、これくらいの小型の装具を目指すのですが、麻痺の回復程度や筋緊張の強さ次第では大きなプラスチック装具になることもあります。

 

 

脳卒中の方で最初が重度麻痺であるほど装具をつけて退院される方が多いです。

装具自体は患者様を守るものとして必要不可欠ですが、つけてる側としてはやはりつけずに歩きたいというのが本音…

装具なしで歩けるようになりたいという希望をもって、当施設をご利用される方も多いです。

そのような方ののぞみを叶えるためにも、私たちは絶対にあきらめません。

是非、一度見させてください!

 

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