『目標設定の大切さ』 脳幹梗塞後遺症の利用者さまのご紹介 part①

2021年12月14日

こんにちは。

京都府宇治市にある脳梗塞リハビリのぞみ京都の理学療法士の塩見です。

今回は、復職を目標に6月からリハビリに励んでくださっている利用者さまのご紹介をさせていただきます。

目標設定をとても大切にされ、なりたい自分像を明確に持っていらっしゃいます。

達成するためには何が必要かをご自身で考えながら、リハビリは復職までの『自分の仕事』と捉え、日々の自主トレーニングは欠かさずに毎日一生懸命に励んでくださっています。

私たちスタッフも目標達成に向けて努力されている姿や仕事に対する熱い思いにいつも感動をいただいています。

 

このブログにて、リハビリをより効果的なものとするための秘訣である

『目標設定を明確にすることの重要性』

『リハビリを継続することの大切さ』

をお伝えします。

 

~本日の内容~

①利用者さまのご紹介、ご利用コース

②目標設定の方法

③リハビリ内容

①利用者さまのご紹介、ご利用コース

●利用者さまのご紹介

目標

リハビリ開始時(6月)→『車の運転をする』

2クール目開始時(10月中旬)→『病前よりも良い状態で復職する』

年齢:60歳代

性別:男性

疾患:脳幹梗塞、小脳梗塞

既往歴:頚椎症性脊髄症

症状:頚椎5番の麻痺、左目の視力及び視野の低下、左声帯機能喪失による嚥下機能低下、可動域制限、感覚障害、動作時のふらつき、筋肉の柔軟性低下、

移動手段:お一人で電車を利用し、1時間かけてご来店

 

●ご利用コース

〇8回コース:  6月初旬から7月中旬まで (期間:1か月半)→通所リハビリと併用しながら

〇24回コース:7月中旬から10月中旬まで(期間:3か月)  →のぞみのリハビリのみご利用

〇24回コース:10月中旬から12月末まで (期間:3か月)  →のぞみのリハビリのみご利用

 

②目標設定の方法

『復職までに病前よりも良い身体になる』

これが10月から開始した24回コース開始時の目標です。

この目標は6月の時点は、想像もしていなかった目標でした。

もともと、長期目標を復職をする半年後の1月に設定していました。

目標達成に向けて『半年間は必ずリハビリを継続する』とご本人さまが決めてくださり、1月から逆算をしながら短期目標を立てていきました。

リハビリを進めるにつれ、初期に立てた短期目標を順調にクリアしていき、新しい目標がどんどん出てきました。

目標達成の秘訣は、短期目標を

『小さな小さな目標にする(必ず達成できる目標)』こと!

『毎回のリハビリで目標設定をする』こと!

 

下記の2枚の資料は当施設で活用している目標設定シートです。

特徴は2回ごとに目標設定をしている点です。

この案はご本人さまからいただき、『この方が達成度や進捗が分かり、やる気がでるから』と前向きに取り組んでくださいました。

 

6月からの8回プランの目標設定シート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

7月からの24回プランの目標設定シート

6月と7月に立てた目標は順調に達成していき、

その後、10月からの24回コースでは、ほぼほぼ日常生活で困ることはなくなり、さらに上の目標を設定し、リハビリに励んでいただきました。

次のステップに向けての新しい目標は

『体重を落として、きれいな体になってスーツを着ること』

とし復職に向けて準備をしていきました。

体重を減らしたいとのご希望があったため、リンパマッサージとEMSという体幹を強化させる機会を用いた施術も開始しました。

リンパマッサージも自分の体をもとの状態に近づけるための『リハビリ』と捉えていただき、目標に近づくために多い時には週に4回のぞみにご来店いただいています。

 

その結果、見事に体重が減り、自信のあるお身体になられました。

目標達成に向けて、日々の自主練習の徹底や食事の見直しなど、一生懸命に取り組んでいただいた成果がでました。

復職に向けて、日々課題を見つけ出し、できるようになったことに対して自信を持っていただきながら、少しずつ向上していけるように日々リハビリに励んでいます!

1月からの復職の準備が整ってきました!

私たちスタッフがしっかりとサポートさせていただきます。

③リハビリ内容

皆さま気になるのはリハビリ内容かと思います

目標達成に導けたリハビリの内容をご紹介します。

のぞみのリハビリは利用者さま個々に応じパーソナルなリハビリを提供しています。

そのため、一人一人のお身体の状態や目標に応じ様々なリハビリプランで行っています。

大切にしていることは『能力を引き出すこと』です。

できないから諦めるのでなく、どうしたら出きるようになるか一緒に考えながらプランを立てています。

 

今回の利用者さまは、

①頚部の手術後に生じた全身の筋肉の緊張亢進

②脳梗塞の後遺症によるふらつき

③体のバランスを整えようと無理な姿勢を取ったことによる筋肉の緊張亢進

上記が原因で

日常生活で自由な動きがしにくい身体となり歩行や車の運転、自転車の走行に必要な動作に制限が出てしまいました。

そこで、まずは筋肉の筋緊張を緩和させ、筋肉を正しい位置に整え、筋力が出やすい身体になるように調整しました。

鍼灸では、自律神経の調整、筋緊張の緩和、嚥下機能の改善を目的としたアプローチを行いました。

その結果、体全体の柔軟性が向上し、必然的にバランス能力も向上し、歩行時のふらつきの軽減やジョギングなどの応用動作もできるようになりました。

また、体を捻る動作も拡大し、後方確認ができるようになったことで自転車が安全に乗れるようになりました。

次回のブログでは、実際に自転車の走行ができるようになった動画をご紹介しますので、お楽しみに♪

 

 

 

 

 

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実際に畑に伺いました!

2021年12月8日

こんにちは!

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の飯尾です。

 

実際に目で見て感じることは大切です。

そうすることで、リハビリの方向性を定めることができ、効率よく目標が達成しやすくなります。

といことで今回は、畑仕事の復帰を目指してリハビリ中の利用者様に同行し、実際に畑に伺いました!

その時に感じたことをシェアしていきたいと思います。

 

~本日の内容~

畑で感じたこと

必要なリハビリとは

 

畑で感じたこと

当たり前ですが、畑の地面はコンクリートのように硬くなく、柔らかい土のため普段の道を歩くよりバランス機能が求められます

また、転倒しても柔らかい土のためにダメージが少なくなるというメリットもあります。

本人様自身慣れているため、私たちよりも上手に歩けておりました。

道の幅も狭く、風など強いときは余計にふらついてしまうことも想定できます。

 

次にビニールカバーを切っていくという作業を見せて頂きました。

数も多く中腰姿勢のため、かなり 体力を消耗してしまいそうな印象でした。

また、腰へ過負荷がかかりそうなので、行う際の姿勢も考慮しなければならないのかなと感じました。

 

次に苗植えの場面も見させていただきました。

これも中腰姿勢から多くの苗を植えなければならないということで体力が必要であると考えます。

動作自体は安定はされていましたが、疲れてきたときにふらつきなどが増えてしまう恐れがあります。

本人様も体力が足りず、疲れてきたら眩暈も起きてしまうため、30分くらいしか続けられないとのこと。

病前であれば5時間くらい行っていたということで、まだまだ十分に畑仕事を行うことができていません。

 

必要なリハビリとは

疲れていない状態では畑仕事は行えているため、持久力の向上と眩暈に対して鍼灸による自律神経へのアプローチが最優先になると考えています。

また、本人様も自信がないとのネガティブな発言も多く、成功体験を積んでいくことが重要ではないかと考えます。

リハビリ時間外でも自宅での自主トレで今まで行ったことないような動作練習も交えていき、達成することで自信向上に繋がればなと思います。

 

 

 

今回、実際に畑に伺い動作を見せていただいたことで、これからのリハビリの方向性を定められました。

また、利用者様自身が目標とされている環境・動作を実際に見ることの重要性を再認識することが出来ました。

畑仕事に復帰できるようにまた頑張っていきたきます。

 

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♡利用者さまと楽しくショッピング♡ ~脳梗塞リハビリのぞみ・京都~

2021年09月3日

「京都で満足度No. 1の脳梗塞リハビリ施設。

京都で脳梗塞リハビリといえば、のぞみ。」

を合言葉に毎日リハビリ・鍼灸に励んでいます、

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です!

 

本日は、

『のぞみ』に1年間継続して通い続けてくださっている利用者さまのご紹介をさせていただきます♪

目標が達成できると新しいことに挑戦したいとさらに前向きになられ、ご自身で目標を更新しながら、長くご利用いただいています。

リハビリは継続が大切です。

根気よくコツコツと取り組むことで、少しずつでも改善に繋がります。

この記事にて、現在リハビリに励まれている方々に、継続することの大切さをお伝えしますので、ぜひご参考にしてください(^^)!

 

~本日の内容~

①実践リハビリ 新しい靴を買いにショッピングに

②継続することの大切さ

③自主リハビリを継続するためのサポート

 

〜実践リハビリ 新しい靴を買いに2人でショッピングに

1年前に立てた目標である

『装具なしで歩きたい、おしゃれな靴を履きたい!』

との思いを持ち続け、目標達成に向けて毎日コツコツとリハビリに励み努力されてきました!

 

ある日、『一緒にお買い物に行きましょう!』と利用者さまからお誘いがありました。

とても嬉しかったです!(^^)

買い物の目的は“装具なしで歩ける靴を買いに行く”です。

1年前は「装具が無いと歩けない、怖い、不安。。。」とかなり消極的でした。

ところが1年間リハビリを継続されたことで今では『裸足でも全然怖くない』

自信に満ち溢れ、生き生きと歩かれています♪

『まさか装具なしで歩けるようになるなんて思っていなかった』としっかりと歩けるようになり喜んでいらっしゃいます♡

 

 

継続することの大切さ

リハビリは継続が大切!

と良く聞きますが『継続するにはどうしたらよいのだろう?』

とお困りの方が沢山いらっしゃるかと思います。

 

継続できるコツは目的を持つこととと何よりも、なりたい自分をイメージし、楽しく運動することです。

自分の能力にあった課題設定で、楽しみながら行うことが大切です。

紹介させていただいた利用者さまは、継続したことでその都度できることが増えていき、ご自身で新しい目標をその都度設定されています。

その結果、今では『装具なしでも屋外を歩きたい』、『お腹を引き締め綺麗な体になりたい』、とリハビリ開始時からの目標を軸に、新しい目標を持ちながら、少しずつ達成に近づいています。

さらに、目的を持ちながら継続することで、表情が明るくなり前向きな気持ちになられました。

そして、『のぞみ』では目標達成に向けてショッピングに行くなど、ご希望に合わせ互いの想いを共有しながら、実践的なリハビリも行なっています。

このように、枠を超えて個々に応じたリハビリを提供し、利用者様ののぞみが叶えられるようサポートさせていただきます。

 

自主リハビリを継続するためのサポート

目標設定を細かく行い、私たちが継続できるサポートを行います。

・毎回のリハビリで自主練習の確認、復習を行う

・次回に向けて、次の運動をお伝えする

・動画や写真でメニューを作成し、お渡しする

・チェックシートを活用し、定期的に確認を行う  など

上記のように、その方に応じた継続しやすいプランを考案させていただきます。

 

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1回の体験リハビリで歩き方が綺麗になる!? 〜体験リハビリ利用者様のご紹介〜

2021年08月21日

こんにちは♪

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です!

本日は、『歩き方を綺麗にしたい!!』との希望で体験リハビリに来てくださった利用者さまのリハビリ内容を紹介をさせていただきます。

 

●綺麗に歩くコツを知りたい!

●歩く時に体が前傾してしまう!

●杖に頼ってしまう!

とお困りの方へ。。。

 

『綺麗に効率よく歩くためのポイント!』

『崩れてしまった歩き方を改善させる方法!』

を一つずつ解説しますので、ぜひぜひ参考にしてください(^^)

 

〜今回の内容〜

①一回の体験リハビリによる改善例!

②どのようなリハビリをしたの?

③自宅でできる気を付けるポイント、自主練習方法!

 

一回の体験リハビリによる改善例

歩行時に体が前傾してしまう。。。とお悩みで、姿勢を綺麗にしたいとのご希望で体験リハビリを受けてくださった利用者さまです。

まずは動画をご覧ください(^^)

 

姿勢が綺麗になられていますね!

☆良くなった点☆

①体幹の前傾が軽減し、体が起きるようになった☆

②腕の筋肉の緊張が緩和し、巻き肩が軽減している☆

③足の開きが少なくなっている☆

④左足にも体重が乗るようになり、体の軸が正中に近づいた☆

⑤杖に頼るのが減り、体の軸が正中に近づいた☆

 

歩行時、体の軸が右に傾いており、左足は腰での引き上げや左足への荷重量が少ない状態でした。

また、左の股関節の動きが硬く、前方へ進む推進力が得られないため、体幹を前に傾けた姿勢

で歩かれていました。

 

このような姿勢を改善させ、より効率のよい歩行を獲得するために、

『パターン化している姿勢・動きの改善』

に焦点を当てたリハビリを行いました。

 

どのようなリハビリをしたの?

普段自宅で取り組まれている自主練習の内容や過ごし方を細かく聞き、姿勢が崩れてしまう原因を考えました。

そこから、姿勢の癖を探し出し、良い姿勢へ導けるように修正するようなリハビリを中心に行いました。

 

ー癖ついた姿勢の修正ー

普段、自宅で自主練習をする際に座った姿勢で“股関節を上にあげる運動(足上げの運動)”をよくされていました。

実は、その運動が歩行時の姿勢の崩れに関係していました。

股関節を上にあげる際に、股関節の筋力ではなく、腰の力で骨盤を引き上げ、体幹を前傾させることで、足を持ち上げていました。さらに反動で足を上げようとするため、体のいろいろな部分の筋肉の緊張が高まり、本来必要な筋肉が使いにくい状態となっていました。

脳梗塞や脳出血などの後遺症で運動麻痺になると、筋緊張の異常が生じ、動かしやすい姿勢で固定されてしまうような運動のパターン化が生じます。

パターン化された特定の動きを続けることで、その姿勢が癖づき、日常生活動作の中で動きの阻害になる可能性があります。

この利用者さまは、パターン化された動きの繰り返しにより体が前傾する動きが癖となり、歩行時にもその姿勢が現れるようになっていました。

 

ーリハビリ内容ー

①骨盤の引き上げを改善!

骨盤の引き上げは、麻痺側の荷重量の低下や体の傾き、歩幅の短縮、腰痛の原因になり、効率の良い歩行獲得の妨げとなります。

まずは、骨盤と腰部の柔軟性を上げ、骨盤と腰が分離して動かせるような運動を行いました。

また、股関節を曲げる運動を多くされていたため、股関節前面の筋肉が異常に硬くなっていました。そこで、歩行に大切な股関節を後ろに伸ばすストレッチや後ろに力を発揮させる運動をしっかりと行いました。

 

②コアマッスルの機能向上

足の運動をする際に腰が反り、足の力を発揮しにくい状態となっていました。

そこで、コア(お腹の深層筋)のトレーニングを行い、体の軸の安定性の強化を図りました。

コアが強くなると、体幹がしっかりとするため、本来必要な足の力が発揮しやすい状態になります。

 

③必要な筋肉を使い、必要な力を発揮する練習

足の運動をすると100%の力を反動を使って出すことが癖づいていました。反動にて運動をすることで、腕や腰の筋肉の緊張が高まってしまいます。

本来、歩行では足の力は100%も必要ではありません。

力の発揮の調整が難しく、全ての運動を100%の力でされていたため、歩行に必要な筋力の範囲で力を発揮させる練習を行いました。

 

④胸郭の可動域改善

・足の運動をする際に腕の筋緊張が亢進し、胸郭から肩周囲の柔軟性が低下していました。

・胸郭の柔軟性を高めることで、体幹の崩れが軽減し、腕の筋肉の緊張が緩和しました。

 

上記の4点の運動を集中的に行い、普段の癖ついた姿勢を改善させ、正しい筋肉の使い方、体の動かし方を習得していただきました。

その結果、座位姿勢、立位姿勢が改善し、歩行時の姿勢も左右前後の軸が正中に近づき、きれいな歩き方に近づきました。

このように、普段の何気ない姿勢を見直すことで、姿勢は改善し、効率の良い歩行を獲得できるようになります。

姿勢が崩れるとお悩みの方は、一度普段の姿勢を見直してみてください。

 

★座位姿勢の比較★

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ前

骨盤・肩甲骨が後ろに引けている

肩が内に入り込んでいる

左足(麻痺側)が外に開き足裏が床から離れている

 

リハビリ後

骨盤が起きるようになり左臀部にも体重が乗っている

肩甲骨の引き込みが軽減し、肩が開くようになった

股関節が中間位となり、足裏が床に接地できるようになった

 

このように座位姿勢が綺麗になることで、起立動作・立位・歩行の姿勢も綺麗になるので、基本が本当に大切です☆

 

自宅でできる気を付けるポイント、自主練習方法!

①寝返り、起き上がり、起立などの基本動作は反動で行わない

・麻痺側の手を忘れるなど無いよう確認し、きっちりと丁寧にコアを使って行う

・起立動作は左右の足に均等に体重を乗せる

ポイント:背中を反らない

→背中を反ると、運動麻痺のパターンにより四肢の筋肉の緊張が亢進してしまう

 

②コアのトレーニング

・上向きで膝立て位で寝た状態で、深呼吸をしながらお腹を凹ませる運動

・お腹が固くなることを感じるまで息を吐き切る

ポイント:麻痺側の足が開いたり閉じたりしないよう真ん中で保持する

足裏の感覚を感じる

 

ご自宅での過ごし方を少し変えるだけでも、姿勢が改善されます。

今回ご紹介した利用者さまは足上げの運動をやめたことで歩き方が改善しました。

姿勢でお悩みの方は、このようにちょっとしたことを気を付ける習慣をつけてみてください。

 

歩き方や自宅での自主練習でお困りの方はぜひ、『脳梗塞リハビリのぞみ・京都』の理学療法士にご相談いただけますとアドバイスさせていただきます♪

 

祝!!脳梗塞リハビリのぞみ・京都 1周年♪

2021年08月16日

こんにちは!

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

脳梗塞リハビリのぞみ・京都 開設1周年!!

昨年7月15日に『脳梗塞リハビリのぞみ・京都』を京都で初めての自費リハビリ施設として開設させていただき、早いもので一年が経ちました。

皆様のご支援のおかげで、素敵なご縁を沢山いただき、沢山の方々と出会い、ここまで成長して参りました。

利用者さまやご家族さま、地域のケアマネジャーさま、病院の相談員さま等、当施設に関わってくださった皆様に感謝申し上げます。

そして、何よりもリハビリに通ってくださる皆様には、当施設を選んでくださったこと、楽しくリハビリを受けてくださっていること、目標に向かって一生懸命に励んでくださっていること、サポートさせていただいていることに感謝の気持ちで一杯です。

今後とも、笑顔で溢れる施設になるよう、そして沢山の方々の『のぞみ』を叶えられる施設になるよう、スタッフ一同精進して参りますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。

 

 

開設1周年記念の動画です♪

これまで利用してくださった方々のリハビリ風景の動画です。

脳梗塞や脳出血の後遺症、頭部外傷、パーキンソン病、整形疾患の方など様々な症状でお困りの方々が当施設をご利用してくださっています。

目標に向かって、努力されている皆様です。

いつも一生懸命にリハビリに励まれている姿に私たちスタッフは元気をいただいています。

ご縁をいただき、ありがとうございます!

どうぞご覧ください(^ ^)

 

 

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姿勢が改善し、歩きやすくなりました!! 〜脳梗塞リハビリのぞみ・京都のリハビリ内容〜

2021年08月3日

こんにちは!

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の飯尾です。

 

今回は姿勢の改善を目標に通ってくださっている利用者様の、リハビリ前後の姿勢の比較を紹介させていただきます。

 

姿勢の改善を目標に!!

首の手術の影響から顔が上げにくく、その姿勢の影響によりお腹からお尻にかけての筋肉が弱く、立っている姿勢が”S”のようになっていました。

この姿勢の状態では、ふらついた時にバランスをとりにくく転倒する恐れがあったり、歩く時に体力を消耗しやすく、長い距離を歩くことが難しくなります。

そのため、姿勢の改善を最優先にリハビリを行いました。

 

首回りも硬くなっているため、まずは硬くなっている筋肉を緩めながら、弱くなっているお腹やお尻の筋肉のトレーニングを行いました。

また、お腹の筋肉に対してはEMSという電気治療を行いました。

 

鏡や壁を利用し、立っている状態での弱くなっている筋肉をトレーニングしながら姿勢改善を試みました。

 

 

結果、リハビリ前とリハビリ後で姿勢が改善され、歩く時のふらつきが少なくなりました。

自宅でも自主トレに励んでおられるとのことで、新しい自主トレを指導させていただきました。

やはり自宅でもトレーニングを頑張って下さる方は改善しやすい印象があります。

継続は力なり!皆様も一緒に頑張りましょう!

 

 

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指が動くようになった!〜脳科学に基づくリハビリとは!?〜

2021年07月30日

こんにちは!

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の飯尾です。

 

今回は、当施設のコンセプトである

「脳科学に基づくリハビリ」

を利用者さまの改善例と併せて、紹介させていただきます。

 

脳卒中後のリハビリにおいて、私たち理学療法士は脳の働きをイメージしながらアプローチを行います。

少し難しい内容にはなりますが、『これからリハビリを頑張ろう!』と思ってくださっている方々にも知っていただくことで、セラピストとの意思疎通が図れ、より効果が発揮されやすくなります。

少しでも良いので頭の片隅に置いていただけると嬉しく思います(^ ^)

 

内容

①運動イメージにより腕の動きが良くなった!

②視覚情報によるイメージがリハビリに効果的な理由

③リハビリ中の脳の働き

 

①運動イメージにより腕の動きが良くなった!

動画の利用者さまは腕の動きを良くしたいとの希望で継続してくださっています。

リハビリ開始2週間、4回目のリハビリで、前方に伸ばせなかった腕が伸びるようになり、曲がっていた指が意図的に伸ばせるようになりました。

 

 

なぜこの短期間で難しい動きが習得できたのか・・・。

それは『脳で運動をイメージする能力が優れている。』

このことが動きの改善に繋がった要因です。

 

セラピストから「肘が伸びるイメージ、筋肉が伸びるイメージをしてください」と問いかけると、ご自身で動きのイメージを行い「動かし方が分かりました!」と、出来なかった動きが脳で理解してからは何度行っても同じ動きが再現できるようになられました。

目で見ながらの運動ですが、繰り返し行うと、目で見なくても動かせる頻度が増えています。

このように運動は、やろうやろうと力一杯頑張りすぎるのではなく、頭を整理しながら次の運動をイメージすることが成果を上げるために大切な要因となります。

今、リハビリに励まれている皆さんも、がむしゃらに動かすのではなく、リラックスしながらご自身の体と対話をし、脳のしくみを考えて運動をしてみてください。

 

 

②視覚情報によるイメージがリハビリに効果的な理由

では、次に運動の改善に導くための視覚情報の大切さをお伝えします。

よくリハビリで鏡を使う場面を見たことがあると思います。

 

例えば、

座る練習や立つ練習の時に体が傾いてしまう患者様に鏡を見てもらいながら運動を行うことがあります。

それにより、

患者様ご自身で体の傾きを直すことが可能になります。

このように、

目で自分の動きを見て、脳で認識し、姿勢を修正したり運動をする際に、脳は活発に働いています。

これを繰り返すことで、徐々に脳が活性化していき、鏡や目で動きを確認しなくても自然に動きが良くなり運動能力が向上していきます。

 

つまり、

リハビリをする上で大切なことは、自分の姿勢や動きを自分で認識できるようになることです!

 

③リハビリ中の脳の働き

視覚情報により運動をしている時の脳の働き

①目で見た情報が脳の頭頂部に送られる(頭頂連合野)

②運動の企画をする脳の前頭部に送られる(運動前野)

③筋肉の動かし方をコントロールする小脳に送られる

④運動の指令が出て、身体が動く

運動中はこのように脳が働いています。

 

 

視覚情報がなくても運動ができるようになるためには、②の運動を企画する働きが活発になる必要があります。

つまり、運動をイメージすることや自分で運動の計画が立てられる必要があります。

これは運動を繰り返して行うことで徐々に身についていきますので、継続がとても大切になります。

のぞみのリハビリにより、この運動イメージの大切さを体感してみませんか?

運動は力任せにするものではなく、脳との関係性がとても強いことは分かっていますので、脳を働かせながらのリハビリ、何よりも自分の体と対話をしながらのリハビリが大切です。

のぞみでは、段階を追って適切な運動をお伝えしますので、ご興味のある方はぜひご連絡ください。

 

 

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腕が動かしやすくなった!!脳出血後遺症の利用者様 1ヶ月間のリハビリ経過

2021年06月18日

こんにちは

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

今回は4月から当施設のリハビリを利用してくださっている利用者様のリハビリの経過をご紹介します。

『のぞみのリハビリはどんな事をしているの?』

『どのような方が利用しているの?』

『本当に効果があるの?』

『手の運動をすると力が入りすぎて上手く動かない』

と疑問やお困りをお持ちの方へ。。。

1ヶ月間のリハビリの内容や成果をお伝えしますので、リハビリを受けたいけど自分に合っているかな?とお悩みの方はぜひ参考にしてください!

 

〜今回の内容〜

①リハビリの内容

②力を抜きながら手の運動をする方法

③1ヶ月間の成果

④自主練習のサポートについて

 

①リハビリの内容

令和3年2月初旬に脳出血を発症された40代の女性です。

3月末に病院を退院後、『腕の動きをもっと良くしたい!』『装具なしで歩けるようになりたい!』と強い希望を持ち、「まだまだ諦められない」との思いでリハビリに励まれています。

 

利用状況

●1回120分 8回基本プラン

●リハビリ期間:4月16日〜5月20日 →    今後も継続予定

●頻度:週2回

●オンラインでの自主練習のサポート:週1回

 

リハビリ開始時の体の状態

●リハビリ開始当初

手と腕の状態

・指先に力が入り、上手く開かない

・腕を動かそうとしても、前後左右に思うように動かない

 

利用者さまの特徴と解決策

腕を動かそうとした時に力が入りすぎ思うように動かないことが特徴でした。

原因の一つが

体幹の使い方です。

お腹の深層の筋肉が上手く機能しないことで、背中の筋肉を使いすぎて腰が反る姿勢や肩が上がりすぎる姿勢となっていました。

この崩れた姿勢の状態で腕を動かそうとすると肩から指先に力が入りすぎて思うように動かなくなります。

今回ご紹介する利用者さまもこのような特徴があったため、リハビリ開始当初は体幹の使い方の練習を徹底的に行いました。

 

リハビリ開始初期

腕を動かそうとすると、背中と腕全体に力が入りすぎ前に動かせなかった

 

1ヶ月後

徐々にお腹の筋肉の使い方が上手くなり、姿勢が改善してきた

体幹の使い方が上手くなってきた後は手のひらに体重を乗せる練習やテーブルの上で手のひらを広げ止めておく練習など、より実践的な運動を行い、毎回体幹の使い方は気にしながら姿勢を正して腕の運動を行いました。

 

②力を抜きながら手の運動を行う方法

『手を動かそうとすると力が入りすぎて思うように動かない』

とお困りの声をよく聞きます。

力を抜くために実際に行なった運動をご紹介しますので、ぜひ実践してみてください。

 

大切なことは、先ほどもお伝えしたように

『体幹の使い方』

です。

腕に力が入る原因は腰の筋肉の使いすぎや肩が上がることです。

解決策は、お腹の深層の筋肉を上手く使うことです。

これが出来れば、姿勢が改善し、腕の力を抜いて動かせるようになります。

 

ポイント①

腹式呼吸を徹底する

 

ポイント②

胸郭を下げる

 

ポイント③

お腹を凹ませながらお腹の深層の筋肉を働かせる

 

↓腕の力を抜くコツ! この動画を見て実践してみてください!

実際に行なった運動の様子

①お腹にクッションを入れて背中の筋肉の緊張を緩和させ、肩から手をリラックスさせる練習

これにより、肩から指先の筋肉の緊張が緩和され、手のひらが開きやすくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

①の運動を取り入れた結果

運動前は指先に力が入り、手のひらが開かなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動後は楽に手を開けるようになった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

②手のひらに体重を乗せて、腕の支持性を向上させる練習

この時も腰が反らないように注意し、お腹の深層の筋肉を意識する。

手のひらに体重を乗せ感覚を入力することで、より指先の筋肉の緊張が緩和され指が開きやすくなります。

このポイントがクリアできると体幹の機能が向上し、姿勢が改善され、腕の力や指先の力が抜け、腕を動かしやすくなります。

ぜひ、お試しください。

 

③1ヶ月の成果

体幹の使い方を身につけ、腕の力抜けるようになってきたことで、1ヶ月間で手の動きが大きく改善しました。

 

④自主練習のサポート

『リハビリに来た時は出来ても家では同じように出来ない』とお困りであったため、自宅へ訪問し、自宅環境でできる最適な自主練習の内容をお伝えしました。

また、不安がある時はLINEでメッセージやビデオ通話を行い、すぐに解決できるようサポートし、利用者さまに安心していただけるようなリハビリを提供しました。

 

のぞみでは施設でのリハビリと自宅でのリハビリともに利用者さまの生活に寄り添って全面的にサポートをしています。

 

リハビリを行い目標を達成したいと希望をお持ちの方はぜひ『のぞみ』へご連絡ください。

 

 

体験リハビリ120分5500円(税込)で受けていただけます!

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体験リハビリってどんなことするの?京都で実績No.1の脳梗塞専門リハビリ&鍼灸

2021年05月19日

京都・関西地区で満足度No. 1の脳梗塞リハビリ施設

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の飯尾です。

当施設は、京都で初めてオープンした実績数・満足度No1の保険外リハビリ施設です。

体験リハビリにお越しいただいた全ての方に、「来てよかった」とうお声もいただいております。

 

今回は利用者様や地域のケアマネジャー様からよく聞く質問

『脳梗塞リハビリのぞみ・京都の体験リハビリってどんなことするの?』

という問いにお答えします。

 

「リハビリを始めたいけど、どんなリハビリをするの?」

「自分に合っているかな?」

「本当に効果があるのかな?」

「利用者様に紹介したいけど、何と説明すればいいだろう?」

と疑問をお持ちの方へ!

リハビリを始める一歩を踏み出すために、のぞみでは体験リハビリを行なっています。

 

体験リハビリを受けるのも勇気がいるかと思います。

まずはブログにてのぞみの体験リハビリの内容を知っていただき、お悩みや不安の解消に少しでも繋がるよう、情報をお伝えいたします。

 

内容

①体験リハビリの流れ

②リハビリ内容

③リハビリの効果

④利用者さまからのお声

 

はじめに

のぞみのリハビリでは、脳梗塞後遺症やパーキンソン病、整形疾患などによりお悩みを持っている方々が「良くなりたい!」と希望と目標を持ってリハビリに励まれています。

皆さん初めは不安と心配を持ちながら来店されますが、1回の「体験リハビリ」により、お身体の現状を知り、効果を実感していただけるため、安心してリハビリに取り組んでいただけます。

のぞみでは『また来たい!』と思っていただける様なリハビリを提供しています。

 

スタッフ紹介

当院では理学療法士が二人、鍼灸師が一人在住しており、リハビリをさせて頂きます。

 

 

理学療法士:塩見 幸菜

大学卒業後、回復期リハビリ病院・デイケアの経験を経て、当院に勤務。

 

 

理学療法士:飯尾 大樹

大学卒業後、現在の回復期リハビリ病院に在中で週一回非常勤として当院に勤務。

 

鍼灸師:片岡 純一

学生時代は学術・研究に没頭し、卒業後有限会社こじまに入社・当院に勤務。

 

体験リハビリの流れ

 

1.カウセリング

のぞみではカウンセリングの時間を大切にし、利用者様のお困りごとやお悩みごとの相談、希望の確認を細かく聴取します。

また、スライドを用いた施設概要の説明により、のぞみが提供するリハビリの内容・効果を理解していただけます。

利用者様のお話を聞きながら、最適なリハビリプランをご案内しますので安心してリハビリを受けていただけます。

 

2.目標設定

目標設定はリハビリの効果を出すために重要です!!

カウセリングや身体機能の評価により個々に応じた目標を設定します。

最終目標に向けて、時期別に段階的に短期目標を考え、一歩一歩前進できるよう利用者さまとも相談しながら設定します。

 

 

3.リハビリ実施

個々の希望に沿った必要なリハビリを提供します。

理学療法士による日常生活動作の練習、応用動作練習、効率的な体の動かし方や運動の指導、自主練習のご提案、

そして、

鍼灸師による筋肉のこわばりや痛みの改善、感覚入力、自律神経症状の緩和、頭皮に鍼を沿わし運動神経を促す『YNSA』など、利用者様に応じたリハビリ鍼灸を行います。

 

4.効果の比較

リハビリ前後の評価により変化をお伝えします。

関節や筋肉の働き、手の動きや歩行など、各動作の評価により原因を考え、目標動作を獲得するために必要な要素を分析します。

評価をした上でリハビリを行うため前後の比較により、より効果が実感できます。

1回の体験リハビリでも、体の動きの変化が体感できますので、リハビリの価値や必要性を知っていただけます。

 

5.体の状態説明

体験リハビリの振り返りと現在の体の状態を説明し、今後のリハビリ方針を検討します。

 

 

6.自宅リハビリ指導

紙面や動画で継続しやすい自宅リハビリの方法を提案します。

リハビリの効果を高めるためには施設でのリハビリだけでなく、自宅でのリハビリを継続することが重要です。

チェックリストの活用やメッセージでのフォローにより、継続できるよう全面的にサポートします。

体験リハビリの際にも、自宅のリハビリメニューを提示し、適切な運動方法をお伝えしますので、自宅で運動が継続できないとお悩みの方もご安心ください。

 

 

体験リハビリを受けた利用者様

左麻痺により「手の細かい運動が難しい」とお困りの利用者様が、体験リハビリを受けてくださいました。

 

リハビリ内容

①姿勢修正のために肩甲骨や背骨、骨盤の動きを改善

②肩周りの筋緊張を緩和させる運動

③体幹のトレーニング

④楽に肩から指を動かす運動方法の指導

⑤頭の鍼(YNSA)で運動神経に刺激を与える

 

 

 

 

 

 

 

 

上記のようなリハビリ内容に併せ、自宅でのリハビリをご提案しました。

 

リハビリによる効果

驚くことに、頭の鍼(YNSA)実施後は動かそうとすると力が入りすぎ、上手く開かなかった指が自然と開くようになりました。

ご本人様からも「指が開きやすくなった!」と喜びと驚きのお声を頂きました。

 

 

当施設のリハビリ鍼灸について詳細はこちら!

鍼灸って何してるの?脳梗塞リハビリにおける鍼灸の実際

利用者様からの感想

今回体験リハビリを受けてくださった利用者様から、喜びのお声をいただいたので紹介します。

『のぞみさんは私にとって最後ののぞみです。

ここのリハビリが一番自分に合っています。

リハビリと鍼灸で、西洋医学と東洋医学を融合しているのもすごく良い

と思います。

効果が実感できるので、自宅でもリハビリに取り組みます。

名古屋に引っ越ししても通いたいと思います。』

 

と嬉しいお言葉をいただきました。

名古屋に引っ越し予定がある利用者様ですが、「遠く離れたところからでも電車で必ず来ます!!」

と言ってくださいました。

体験リハビリを受けていただき、ありがとうございました!

次回、来ていただける日を楽しみしております。

 

このように、のぞみの体験リハビリでは、1回のリハビリでも効果を実感していただけます。

リハビリをご希望の方は、まずは体験リハビリからお試しください。

 

 

京都・関西地区No.1の自費リハビリ施設をお探しの方はこちら
体験リハビリってどんなことをするの?満足度100%のリハビリ&鍼灸!

 

 

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【改善事例】パーキンソン病でお困りの方へ

2021年04月8日

こんにちは。京都府宇治市にある脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

 

当施設では、パーキンソン病の利用者様も多くリハビリに励まれています。

パーキンソン病は進行性の病気と言われていますがリハビリでの運動により、進行速度を遅らせることや改善が見込める方もいらっしゃいます。

また、当施設では鍼灸を取り入れており、鍼灸によりパーキンソン病の症状の一つである自律神経症状の改善が見込めます。

当施設のブログでは、パーキンソン病でお困りの方のために、少しでもお役立ちになれるよう、様々な情報を発信していきます。

今回は、当施設をご利用いただいたパーキンソン病の利用者様の改善事例をご紹介いたします。

リハビリによる改善のご紹介

パーキンソン病と診断され、約2年が経過した利用者さまです。

徐々に睡眠の質の低下、姿勢の崩れ、歩行速度の低下が見られるようになり、リハビリ施設を探していた時に担当のケアマネジャーさんからのご紹介により、当施設でリハビリを受けていただくこととなりました。

 

目標は

①10月に趣味のグランドゴルフに挑戦する

②11月に家族で旅行に行く

 

この目標を目指し、日々リハビリに励まれました。

 

リハビリ期間は、2020年の7月6日~7月30日の1か月間で、週に2回来店していただきました。

短期集中で、来店でのリハビリと自宅での自主練習を徹底して行っていただきました。

8月からは、月に1回の来店リハビリと、徹底した自主練習のモニタリングのもと、自宅での自主練習に励んでいただきました。

リハビリ開始当初

背中が曲がりやすく、歩いている際にも姿勢が崩れ、歩行速度が低下していました。

屋外歩行も難しくなり、趣味のグランドゴルフや家族旅行にも行けなくなったと落ち込んでいらっしゃいました。

また、身体の柔軟性が不足し、靴下を履く動作に介助が必要で、「自宅で困っています」とのお声がありました。

リハビリ内容

パーキンソン病は脳のドーパミンという“気持ちを快にさせる分泌物の不足”で生じるといわれています。

運動の効果として、「楽しい気持ちで行なうこと」でドーパミンの分泌が促進され、機能向上に有効とされています。

そこで、楽しい音楽をかけながらの運動や奥様も一緒になって和気あいあいと運動をしたり、目標であるグランドゴルフを実際に行なう等、毎回楽しく盛り上がりながら運動を行ないました。

病院のリハビリでは、他の患者様が複数人いらっしゃるため、個人に応じた音楽やダイナミックな運動は制限がかかりますが、のぞみでは、個人のスペースで一対一で行なうリハビリのため、個別性を活かした“のぞみのリハビリだからこそ出来る”リハビリを提供させていただきます。

そして、ご本人様とご家族への自主練習指導を徹底し、運動のチェックリストや毎回動画撮影を行い、自宅での運動課題を提示させていただきました。

 

 

 

また、当施設で取り入れている

頭皮に鍼を沿わす「YNSA」により運動機能の向上が見られ、鍼をした直後に

靴下が一人で履けるようになり、ご本人さま、奥さまから驚きと喜びのお声がありました。

 

  YNSA前、YNSA直後の比較動画 【姿勢の改善・柔軟性の改善・速度の向上】

 

リハビリ終了時

11月までリハビリを継続され、目標であった

『グランドゴルフに挑戦する』

『家族旅行に行く』

ことを達成されました。

 

歩行距離は、リハビリ開始時は連続700mであったのが、今では連続『3000m』歩行が可能となられました。

姿勢の崩れも軽減し、長距離歩行時の前傾姿勢が改善されてきました。

 

改善の比較写真

歩行姿勢の変化

 

 

 

 

 

 

 

 

立位姿勢の変化

 

 

 

 

 

 

 

11月に家族で旅行!! ハイキングにも挑戦!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご利用者様からのお声

利用者様から嬉しいお言葉をたくさん頂きましたので、紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

インタビュー記事

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

利用者様はのぞみのリハビリ終了後は、のぞみグループのこじま治療院にて、訪問マッサージを利用されています。

訪問マッサージにて、リハビリとの連携を図りながら、今も元気に過ごされています。

今後も長く太いお付き合いでサポートさせていただきます。

パーキンソン病の利用者様から良く聞く質問

利用者様やご家族様からいただく質問に、

「パーキンソン病はどんな症状ですか?」

「どこでリハビリができますか?」

「どのようなリハビリをしますか?」

「リハビリの効果はありますか?」

「自宅での運動方法はありますか?」

「薬の効果や薬を減らすことはできますか?」

など様々な疑問をお持ちの方が多くいらっしゃいます。

利用者様・家族様ともにパーキンソン病の症状やリハビリについて、分からない事が多くお困りの方が多い印象です。

症状の経過でよく聞くのが

「10年くらい前から何となく動きが悪くなってきて、最近さらに動きにくくなり、パーキンソン病と診断されました。今リハビリ施設を探しています。」

とのお声が多く、症状が出始めてからもパーキンソン病と分からずに生活されている期間がかなり長いということです。

早期からのリハビリが重要とされているパーキンソン病ですので、姿勢の崩れや動きにくさ、

自律神経系の症状が出てきた際には早めに医療機関で受診を行ない、リハビリを開始すること

が進行の予防・症状の改善に有効となります。

 

今後ブログにて、上記の質問にあるようなお困りごとを解決できるよう、情報を発信していきますので、ぜひご覧ください。

パーキンソン病に効果のある自主練習動画もYouTubeで配信予定ですので、「脳梗塞リハビリのぞみ・京都」のYouTubeチャンネルも、ぜひご視聴ください。

 

7分でできる!パーキンソン病のためのおうち体操

 

体験リハビリ120分5500円(税込)で受けていただけます!

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