60代 男性 麻痺側のこわばり・痛みが無くなりお茶碗を持てるようになった!!

2023年10月4日

【利用者さまのお声】

リハビリと鍼灸を併用しての施術と分かり、体験リハビリを受けてこれしか無いと思い、のぞみに決めました。

リハビリの初回時は、脳梗塞による左半身の筋肉の硬直が有り、動きの悪さと痛みが伴い、左側の手足を動かす事が出来なかった状態でした。

筋肉の硬直や突っ張り個所を鍼灸で和らげてからのリハビリのため、楽にリハビリができ、可動範囲も広くなってきました。

先生方も利用者さんを一番に考えてくれ、症状の回復とともに施術方法を考えてくれました。やさしい先生でした。

 

【年代・性別】

60代 男性

 

【疾患名】

脳梗塞 左麻痺

 

【初期症状・状態】

麻痺側上肢の筋緊張亢進、痛み、可動域制限

麻痺側下肢のこわばり、痛み

 

動作面

指の動きは出るが筋肉や皮膚の固さにより、物をしっかりと掴めない

手を伸ばそうとすると、腕の筋肉が突っ張り真っすぐに伸ばせない

 

歩く時はつま先が引っかかる時がある

振り出す時に骨盤が引きあがる

 

【発症からの期間】

8か月

 

【リハビリの目的・目標】

ゴルフができるようになる

腕の突っ張りなく、物を掴めるようになる

 

【のぞみへの通所回数】

24回

 

【ご利用プラン】

24回トレーニングプラン

【セラピストからのメッセージ】

リハビリ開始初期は麻痺側の左手足の筋緊張が高く、可動域の制限とともに少し触れるだけでも痛みがが出るような状態でスムーズに動かす事が難しくお辛い状態でしたね。

いつも自宅でもできるリハビリを頑張ってくださり、毎回のリハビリでできることが増え、一歩一歩前進してきました。 ここまでの成果はご自身のお体の状態をしっかりと理解され、ずば抜けた運動能力の高さとご自身で課題を考えてのリハビリができたからこそです。

少し運動方向や筋肉の使い方をお伝えすると直ぐに修正されるのが素晴らしいなと感動しております。できるようになったことに対しては喜び、分からないことはピンとくるまで考える前向きな姿勢が素晴らしいです。 いつも楽しいリハビリの時間をありがとうございます♪

 

プラン・料金について

リハビリの基本プランとトレーニングプランがあります。プランの違いや料金についてご紹介します。

当施設では、実費にて鍼灸とリハビリのサービスを提供させて頂いてます。一人ひとり、丁寧に施術させていただきますので、宜しくお願い致します。

リハビリについてのお悩みについても対応しますので、まずは当施設までご相談してください。

お問い合わせやご質問は↓こちらからお待ちしております^^

 

リハビリは理学療法士 塩見が担当します!

歴8年 回復期リハビリ病院勤務し、その後はPTとしての海外活動、帰国後は介護施設での勤務など経験豊富な笑顔いっぱいセラピストです。

海外ボランティアでパラスポーツ選手のリハビリやトレーニングを担当していました

写真はラオスにて

 

鍼灸師 片岡が担当します!

歴7年 資格取得後は大学での東洋医学の研究に打ち込み、卒業後は同グループののぞみ鍼灸整骨院に勤務。現在は、のぞみ整骨院大久保院に勤務しながらリハビリでも鍼灸の施術にあたっています。

鍼灸の本場 中国北京での研修経験あり

万里の長城にて

 

詳しいスタッフ紹介はこちらをタップ!

 

脳梗塞・パーキンソン病専門の体験リハビリ120分を無料で受けていただけます!

ご予約・ご相談は随時受付しております。

 

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LINEからのご相談・ご予約もOKです

氏名・症状・体験リハビリの希望日もしくは相談内容のご要件をお伝えください。

 

アクセスについて

住所:京都府宇治市大久保町旦椋9-19

(旦椋=「あさくら」と読みます)

駐車場:7台

受付時間:月〜土 9時〜18時

近鉄大久保駅から脳梗塞リハビリのぞみ京都までのアクセス動画

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お盆休業のお知らせ

2023年08月10日

脳梗塞リハビリのぞみ京都の片岡です!

誠に勝手ではございますが、明日8月11日(金)から15日(火)まで、当施設はお盆休業とさせていただきます。

休業中は、ご予約などのお問い合わせは電話では繋がりませんが、問い合わせフォームLINEからは返信可能です。(ただし、返信が遅れる可能性がありますのでご了承ください)

この猛暑に加え、台風が近づいているようですので、皆様お気をつけてお過ごしくださいませ。

8月16日(水)より営業再開いたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

お盆休業期間中のお問い合わせ

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脳梗塞リハビリのぞみ・京都のアクセス方法

住所:京都府宇治市大久保町旦椋9-19

(旦椋=「あさくら」と読みます)

駐車場:7台

受付時間:月〜土 9時〜18時

 

各方面からのアクセス

京都市方面から

宇治市・城陽市から

京田辺方面から

滋賀県大津市方面から

奈良市方面から

大阪府高槻市方面から

大阪府枚方市方面から

 

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遠方からも利用者さまにお越しいただいています〜京都市・大阪・奈良・滋賀県・兵庫県〜

2023年06月28日

脳梗塞リハビリのぞみ京都の理学療法士の塩見です。

のぞみに通う利用者の皆様は、関西のあらゆる地域からお越しくださっています。

本日は

『リハビリに通いたいけど、家から宇治市まで遠くて通うのが大変そう、、、』

とお悩みの方へ

お越しいただいている利用者さまは、どこから、どのように来ているのかをご紹介しますので少しでものぞみを身近に感じていただけたら嬉しく思います。

 

①脳梗塞リハビリのぞみ・京都までの交通手段

②どこから通っている?

③主な地域からのアクセス

 

①脳梗塞リハビリのぞみ・京都までの交通手段

お一人で移動が可能な方は、電車やバス、タクシーを使って、

車の運転が可能な方は、車を運転してこられます。

一人での移動が難しい方は、ご家族の送迎で来てくださいます。

ご家族様は待っている間に、リハビリを見学しながらゆっくりと過ごされている方、お出かけに行かれる方、自宅に帰られる方など様々です。2時間待っていてもくつろげるスペースとなっています。

②どこから通っている?

宇治市近郊や京都市からが最も多く、京都市からは車や公共交通機関を利用して1時間半かけてきてくださる方もいます。

また、京都府以外に滋賀県や奈良県、大阪府、滋賀県、名古屋から遠方の中お越しくださる方もいます。

皆さん遠くてもリハビリをして体を良くしたいとの強い思いを持って、ご家族様の協力のもと来てくださっています。そんな方々のためにも、私たちは心を込めてリハビリを提供しています。

 

③主な地域からのアクセス

宇治市大久保町は京都市と奈良市の丁度中間に位置しています。

滋賀県の大津方面や大阪府の枚方方面、奈良市や京都市からは公共交通機関や車での通いやすい位置にあります。

電車では各方面から約30~1時間

車では各方面から30分~1時間

程でお越しいただけます。

(※お住まいの地域により、時間は異なりますので目安となります。)

 

遠くて通うのが大変そうとお考えの方も一度お越しいただき、ご検討いただければ嬉しいです。

相談だけでも承ります。

各方面からのアクセス

京都市 方面から

宇治市・城陽市から

京田辺市 方面から

滋賀県大津市 方面から

奈良市 方面から

大阪府高槻市 方面から

大阪府枚方市 方面から

 

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脳梗塞後 姿勢が良くなり腕の緊張が和らいだ利用者さま 城陽市・宇治市のリハビリ

2023年03月8日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

今回は歩き方がきれいになり、歩行速度が向上してこられた利用者さまのご紹介をします。

リハビリを開始して6か月、笑顔いっぱいで明るく楽しい利用者さまです。

ご自身で正しい歩き方のコツを身に着けようととても努力されています。

歩くと腕の緊張が高まるとお困りの方はぜひ参考にしてください。

 

本日の内容

①利用者さまの紹介

②リハビリ内容

③リハビリの経過

 

①利用者さまの紹介

60代 女性 脳梗塞発症 1年経過

病院退院後、腕の筋緊張が高まり、動かなくなるのではないかと不安が強く、柔らかい状態に保ちたいと希望で来店。

リハビリ開始時当初は、何もしなかったら今以上に悪い状態になるのではないかとかなり心配されていました。

歩くと腕の緊張が高まり、肘が曲がってしまうことがお困りでした。

そこで、まずは腕の緊張が高まらない歩き方を習得することを目標にリハビリを開始しました。

 

②リハビリの内容

腕の緊張がなぜ高まるのか、どんな場面で高まるのか、どうしたら緊張が和らぐのかを利用者さまと一緒に考え、理解していただくことを第一に行いました。

日常生活で緊張が高まらない姿勢を習慣にすることが、腕を柔らかく保つために最も大切なことです。それが身につくと、腕が動かしやすくなってきます。

 

利用者さまは

起き上がる時や歩行時に特に腕の緊張が高まることが多かったため、体の使い方の練習を行いました。

起き上がる時、

肩や骨盤が後ろに引けてしまい、背中の筋肉や腕の筋肉が過剰に働き緊張が高まっていました。体が後ろにのけ反らないように、おへそをのぞき込むようにするとお腹の筋肉が働き、腕が伸びた状態で起き上がれます。

 

歩行時、

お腹やお尻周りが弱く、骨盤や肩が後方に捻じれ、体の軸がブレてしまっていました。それと同時に肩から腕の緊張が高まり、肘が曲がることが特徴でした。

歩いてる中で、どのタイミングで緊張が高まるのかを分析し、より正確に細かい部分の修正を行いました。

特に歩行開始の一歩目や麻痺側に一番体重が乗る時、麻痺側を振り出す直前や直後の姿勢に着目し、体の使い方、筋肉の使い方を練習しました。

 

利用者さまのリハビリのポイントは、お腹周り・お尻周りの正しい使い方を身に着けること

これを理解していただいたことで、徐々に腕の緊張が落ち着いていきました。

 

●歩行開始時に

→気合が入りすぎて麻痺側に体重を乗せすぎて、体幹やお尻がブレていないかチェック

●体重が一番乗る時に

→お尻が横に逃げていないか、後ろに捻じれていないか、足裏の外側に体重が乗りすぎていないかチェック

●麻痺側を振り出す直前から直後に

→足が後ろに残ったまま体だけ前傾していないか、骨盤が後方に捻じれていないか、肩や背中、骨盤で足を振り出そうとしていないか、振り出す時に非麻痺側に体が傾いていないかチェック

 

上記のような点を注意して、一つ一つ課題をクリアしていけるように練習を積み重ねました。

 

③リハビリの経過

リハビリ開始時と半年後の動画です。

開始時は体の軸がブレてしまっていることが分かります。

気持ちを落ち着かせてリラックスしてあるくこと、お腹の筋肉を働かせながら腕を動かす練習、足の裏での体重移動の練習、お尻の使い方の練習などなどが身につくように練習を重ねました。

 

ご自身で上手くできた時、できなかった時を認識していただき、体で覚えられるまで毎回毎回繰り返し練習しました。

利用者さまは上手くいったときの気づきが優れているため、お伝えしたことは直ぐに習得されることが多く、毎回のリハビリで一歩一歩進歩していきました。

IMG_0653

 

半年後には、お腹やお尻の筋肉の使い方が上手くなり、体のブレが軽減したことで、腕をリラックスさせて歩けるようになりました。

姿勢が良くなったことで、前方に進む力が強くなり、歩くスピードもかなり向上してきました。

少しずつ自信がつき、屋外でもきれいに歩けるようになられたりと上達されました。

長距離を歩くとまだ疲れてしまうことがあるため、長い距離でも姿勢がきれいな状態で歩き続けることが次の目標です。

 

引き続き、この調子で頑張りましょう!!!

 

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脳出血後 上肢のリハビリ スプーンで食事ができるようになってきた 宇治市・城陽市のリハビリ

2023年03月1日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

 

本日は脳出血発症し、2年が経過した利用者さまの上肢のリハビリをご紹介します。

コツコツとリハビリを継続され、最近スプーンで食事ができるようになってきました。

この利用者さまの体の特徴は

『肩から指先にかけて緊張が入りすぎず、リラックスできていれば、滑らかな動きができる』ことです。

筋肉の柔軟性や関節可動域の制限が動かしにくさに繋がっていたため、

リハビリ開始当初はこの体の硬さを改善させることに集中してリハビリを進めていました。

ぜひ、同じような状態で滑らかに動かしにくいと感じている方は参考にして頂けたらと思います。

 

順序だててリハビリをしてきましたので、これまでの過程を説明します。

 

本日の内容

①利用者さまのご紹介

②目標設定

③リハビリ経過

④集中して取り入れているリハビリ

⑤最近の成果 

 

①利用者さまのご紹介

〇60代男性

〇右麻痺

〇発症後 2年

〇リハビリ期間 9か月

 

リハビリ開始時の腕の動き

・グーパーの動きは指が少し動く程度で動かそうとすると肩・肘の緊張が高まり、滑らかに動かせない

・腕を上げる時は肩の代償が強く、肩をすくめがちだが160度くらいまで上がる

・前腕を開く閉じるの動きはできるが体幹の代償がある

・手首を動かすのが難しい

・左右の背中の筋肉の付き方がアンバランスで背中に緊張が入りやすい

・テーブルの上に手の平を置いておけるが指を開けて保持することは難しい

 

上記のような状態であり、日常では非麻痺側の左手で右手をサポートして軽めの物を把持するなどはできており、できる範囲で麻痺側を使うことを意識されていました。

 

②目標設定

もう少し指の開く閉じる動きがしっかりでき、生活の質を高めたいとご希望でした。

利用者さまと目標を話し合い

『手の平、指の開く閉じるの運動を滑らかにし、物を持ちやすくする』

ことを目標にリハビリを開始しました。

 

③リハビリ経過

各関節にまたがっている筋肉の柔軟性が不十分で筋肉が固くなり、関節の動きの自由度が制限されていました。

そのため、まずは

肩・肘・手首・手の平・指ともに筋肉を柔らかくし、関節の動きの改善を行いました。

 

また、

姿勢の歪みもあり、無意識のうちに非麻痺側に体重を乗せる癖や背中の緊張を高めて、腕を動かす癖があったため、

姿勢修正もしっかりと行いました。

 

リハビリでは

1.固くなった筋肉の柔軟性を高め、関節の自由度を高める練習

2.背中から胸郭の動きを改善させ、姿勢を正す練習

3.動かす準備をした上で、指の細かな動きの練習

 

を行いました。

 

④最近集中して取り入れているリハビリ

肩甲骨の可動域を拡大させる 

運動を徹底的に行っています。

 

内容は

・肩甲骨周りの筋肉を柔軟にし、肩甲骨だけを動かす運動

・肩と肩甲骨を連動して動かす練習

・肩回りの筋肉が緊張せず、必要な筋肉を働かせる練習

などを行いました。

 

肩甲骨の可動域アップや肩甲骨の位置が正しい位置に整ったことで、

 

・姿勢が良くなり、腕を動かした際にも体幹が安定し姿勢が崩れなくなった

・肩の可動域が拡大し、腕を上げた際も肩を引き上げる代償が軽減した

・腕を動かした際の上肢全体の緊張が高まらず、滑らかに動かせるようになった

・上肢全体がリラックスできるようになったことで、指先に緊張が入らず細かな動きができるようになってきた

 

素晴らしい成果ですね

 

 

 

⑤最近の成果

・腕を動かすときの肩の代償がかなり減り、背中・肩をリラックスして上げられる、可動域が拡大した

・テーブルにすべての指を開いて置けるようになった テーブル上で指の曲げ伸ばしが出来るようになった

・ペットボトルを持つ動作では、手の平の開閉がスムーズにできる

・物を持つ時に指に力が入りすぎなくなった

・手の平の筋肉が少しずつ向上し、指の細かな動き(曲げ伸ばし・指を合わせる等)が少しずつできてきた

・前腕の内外の動きや手首の動きがでてきたことで肩・肘・手首・の連動した動きがスムーズになってきた

 

そして、スプーンを持って口元まで運ぶ動きができるようになってきました

 

手首と前腕の動きがでるようになり、力のコントロールも少しずつできるようになり、少しずつ日常で麻痺側の手を使えるようになってきました。

 

この調子で引き続き頑張りましょう。

同じようなことでお困りの方は当施設で動かし方のポイントをお伝えさせていただきます。

お気軽にご相談ください。

 

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鍼灸 脳梗塞やパーキンソン病の便秘解消に効果的 城陽市・宇治市のリハビリ

2023年02月22日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

当施設をご利用いただいている脳梗塞や脳出血後遺症の方、パーキンソン病等でお困りの方々の多くが便秘でお悩みです。

便秘になるとお腹がすっきりとせず、気分も落ち込みがちになりますね。リハビリをしたくても、お腹が重たいとやる気が起きないとお困りの方もいらしゃいます。リハビリを効率的にするためにも便秘は解消させたいですね。

『便秘』鍼灸により、高い確率で改善します

便秘の原因の多くは自律神経の乱れです。脳梗塞や脳出血、パーキンソン病の方々は自律神経の乱れにより身体機能の症状の他に、睡眠障害や便秘、食欲不振などの自律神経症状が現れます。

鍼灸により、自律神経が整うことで、いろいろなお悩みが改善されます。

本日は、多くの症状の中でもお悩みが多い『便秘の改善』をご紹介します。

 

本日の内容

①便秘の原因

②鍼灸によるアプローチ内容

③鍼灸により体質が改善

④鍼灸の効果的な継続期間

 

①便秘の原因

排便を促す蠕動運動は、腸管の口側が収縮し、肛門側が弛緩して便を先へ押し出していく働きです。

この蠕動運動は、自律神経と大きく関係しています。

自律神経のバランスが崩れていると、大腸での水分吸収作用が活発になりすぎて水分の少ない硬い便が大腸に溜まり便秘になります。

また、胃にものが入ると、その刺激をきっかけに大腸が収縮し便を直腸に送り出そうとする反射の低下や腸の蠕動運動の低下により便秘になります。

 

自律神経は、交感神経と副交感神経の二つで構成されています。

体を活発に動かす時に働く神経が『交感神経』で、体を休めるときに働く神経が『副交感神経』です。

蠕動運動は、『交感神経』が優位な時には抑制され、『副交感神経』が優位な時に活発になります。つまり、副交感神経の活動が高まれば、便秘は解消されます。

脳梗塞や脳出血、パーキンソン病の方は交感神経が優位になりやすく、副交感神経の活動が低下しやすいため、便秘となります。

病気により自律神経の調整が難しくなったり、体の動かしづらさによるストレスや緊張状態が続き、リラックスしにくい体となってしまいます。

当施設でも取り入れている鍼灸は副交感神経の活動を促す効果があるため、便秘解消に導けます!!

 

②鍼灸によるアプローチ内容

腸の運動を調節するため、胃と腸の動きを改善するツボに鍼をします。

消化管運動に関係する腹部や手足のツボに鍼をすることで、大腸の蠕動運動を促進させることができます。

鍼をした後に、お腹が『グルグル』と音がすることがあります。これは腸の活動が高まっている証拠です。この音が多くなるほど、大腸の蠕動運動が活発になっています。

 

鍼灸により体質が改善

薬による治療では、便秘そのものの原因を取り除くことができないため、『対症療法』となります。

鍼灸では、自律神経を調整するため、便秘そのものの原因を改善することができます。

そのため、便秘体質の改善に繋がり、便秘になりにくい体に導けます。

 

鍼灸の効果的な継続期間

自律神経を整え、体質を変えていくには、3か月程度は必要となります。

一回の施術で改善することはむずかしいため、長期的に継続する必要があります。

当施設では週2回、2時間(鍼灸30分~40分)のリハビリで、2~3か月継続するリハビリプランとなっています。適切なリハビリ頻度・期間となっています。

ぜひ、脳梗塞や脳出血、パーキンソン病等でお悩みの方はご相談ください。

 

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脳梗塞リハビリのぞみ・京都 リハビリの振り返りシート  城陽市・宇治市リハビリ 

2023年01月25日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の塩見です。

本日はのぞみのリハビリで利用者さまに配布している振り返りシートをご紹介いたします。

このシートはクール終了時に配布しています。クール開始時に決めた目標の到達度やリハビリの目的、成果を確認するために作成しています。

スタッフと利用者さまの目標の統一や利用者さまの思いを聞く機会にもなり、振り返りの時間はとても大切な時間と捉えています。

 

利用者さまから『リハビリ開始時の状態を忘れてしまった』と聞くことがあります。人はどんどん新しい記憶が上書きされていくため、今の状態が日常となり、前の状態を思い出せない方もいらっしゃいます。

リハビリの経過を知り、どのくらい進歩したのか、残っている課題は何かを一緒に振り返り、成果を実感していただいています。

また、リハビリの成果をすごく実感してくださってる方には、良くなった点を再認識することができ、より一層頑張ろうと前向きになられる方がたくさんいらっしゃいます。

 

①振り返りシートの具体的な内容

1)リハビリの長期目標・短期目標

目標設定はリハビリをする上で最も大切な項目です。

目標が不明確でがむしゃらにリハビリするだけでは成果は現れにくいので、しっかりと目的を明確にすることが大切です。

ここでは、リハビリ開始時に一緒に考えた目標を再確認します。

リハビリは毎日の積み重ねなので、日々の過ごし方が本当に大切です。

一日一日で見ると良くなっているのかな?と分かりにくいこともありますが長期的に見ると、

二か月前よりもできることが増えている、長期目標に到達していると実感することができます。

 

2)リハビリの実施内容

利用者さまにリハビリ内容を再度ご説明し、何をしたから状態が良くなったのかをご理解していただきます。良くなった理由を知ることは今後のリハビリの成果を高めるためにも大切なことですね。

 

3)目標到達度・良くなった点

初期の状態と比較して、何がどのように良くなり、その結果、日常生活で何が出来るようになったかを整理します。

杖なしで歩けるようになった、お買い物に行けるようになった、洗い物が出来るようになった、などできるようになったことを実感できたら嬉しいですね。初期には出来なかったことと比較をすると、リハビリの成果が分かりやすくなります。

また、まだ達成できていない目標を確認し、ステップアップのための計画を立てることもできます。

 

4)今後の課題・目標

次の目標に向けて、今の課題を整理します。

これが明確になると、リハビリを継続する必要性が見えてきますね。

目標が達成した人もしなかった人も、ステップアップに向けて頑張るきっかけになります。

 

5)メッセージ(備考)

利用者さまに向けて、メッセージを記載しています。

頑張って続けてくださった感謝の気持ちや思い出ばなしなど、いつも思い返しながら書いています。

 

最後に

脳梗塞リハビリのぞみ・京都では、このように定期的に振り返りの時間を作り、利用者さまとのコミュニケーションを大切にしながらリハビリを進めています。

のぞみのリハビリは利用者さまとスタッフの思いを統一させて、同じ目標に向かって楽しくリハビリをしています。

ぜひ、リハビリご希望の方はご相談ください。

 

 

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発展賞をいただきました!脳梗塞リハビリのぞみ・京都 宇治市・城陽市リハビリ

2022年12月16日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の塩見です。

なんと、 脳梗塞リハビリのぞみ・京都が自費リハビリ研究会から『発展賞』を頂きました。

顧客満足度向上に努めた結果、LTV(顧客満足度)を大きく伸ばしたことを評価していただきました。

開設して約2年半が経過し、皆様のおかげ様で開設一年目と比べて、たくさんの利用者さまに お越しいただけるようになりました。

嬉しいことに開設当初から2年半通い続けて下さっている方や1年先まで予約を入れて下さっている方もいます。

 

いつもご利用頂いている利用者さまや周りでサポートしてくださる皆さまに感謝でいっぱいです。ありがとうございます。

 

皆様のお役立ちができること、喜んでいただけることにやりがいを感じながら、 引き続きスタッフ一同頑張っていきます。

 


京都・関西地区No.1の自費リハビリ施設をお探しの方はこちら
体験リハビリってどんなことをするの?京都で実績No1の脳梗塞専門リハビリ&鍼灸!

 

 

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脳梗塞リハビリのぞみ・京都 スタッフ紹介!! 城陽市・宇治市のリハビリ

2022年08月9日

こんにちは。脳梗塞リハビリのぞみ・京都の塩見です。

毎日暑い日が続いていますので、皆さん熱中症には気を付けてお過ごしくださいね!

のぞみスタッフは今日も利用者さんと元気にリハビリをしています!!

 

本日はスタッフ紹介です!!

いつもピンクのユニフォームを着ている女性が理学療法士の塩見です。

真面目そうな細身の男性が鍼灸師の片岡です。

リハビリはいつも二人で行っています。

 

塩見の紹介♪

 

氏名:塩見幸菜(シオミユキナ)

出身地:京都府城陽市(宇治市の隣町)

趣味:体を動かすこと

休みの日はピラティスをしています。 先日はボクシングをしてきました。

自慢:ウルトラマラソン(100㎞)に4回ほど、トライアスロンに1回出場したことがあります。

結構、忍耐力と根性は強い方だと思います。

好きな食べ物:鶏のから揚げ

苦手な食べ物:ホイップやあんこなど甘いもの

理学療法士を目指したきっかけ:高校時代から国際支援活動に興味があり、理学療法士として海外で活躍できる人になりたいと思ったのがきっかけ。

経歴: 回復期リハビリテーション病院に勤務し、その後はPTとしての海外活動、帰国後は介護施設での勤務などを経験。 パラスポーツなどのスポーツ分野、のぞみに入社してからはエステにも携わっています✨                                 笑顔いっぱい利用者さまと関わっています😊

 

片岡の紹介♪

 

氏名:片岡純一(カタオカジュンイチ)

出身地:三重県松坂市

趣味:写真や動画を撮ること

自慢:地元三重がいい所 海がきれい、食べ物がおいしい、自然が豊か

好きな食べ物:和菓子、カレーうどん

苦手な食べ物:桃、柿

鍼灸師を目指したきっかけ:高校の部活動でトレーナーをしていて、それがきっかけで鍼灸師になりたいと思った

経歴:歴7年 資格取得後は大学での東洋医学の研究に打ち込み、卒業後はのぞみ鍼灸整骨院に勤務。現在は、のぞみ整骨院に勤務しながらリハビリでも鍼灸の施術にあたっています。  動画編集などPC作業が得意です✨                                       鍼灸の繊細さで、利用者さまにリラックスタイムをお届けしています☺️

 

 

のぞみのリハビリでは前半30~40分が鍼灸、後半1時間~1時間半ほどが運動です。

鍼灸でリラックスしたあとに運動をするので、相乗効果が得られ、体が楽になります。

私たちとリハビリをしたいとご興味のある方はいつでもご相談してください!(^^)!

 

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要支援・要介護について 城陽市・宇治市のリハビリ

2022年04月15日

こんにちは!

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の飯尾です。

 

皆さん、介護保険制度である要支援・要介護というものをご存じでしょうか。

脳卒中だけでなく骨折などで、福祉用具やヘルパーなどのサービスが必要であることを見込まれる方におりる介護保険制度です。

対象者の状態によって要支援1~要介護5のどれかで判定されます。

今回は要支援と要介護の違いと介護保険で受けられるサービスを皆さんとシェアできたらと思います。

 

~今回の内容~

要支援と要介護の違い

介護保険で受けられるサービス

 

要支援と要介護の違い

よく耳にする方は要介護だと思いますが、要支援というものも存在します。

要介護は「すでに介助が必要になっている状態」で、要支援とは「今は介護の必要がないが、将来に備えて心身機能の維持・改善の支援が求められる状態」のことを言います。

杖やシルバーカーをもって歩いたり、認知症や人工骨頭を手術されている方などは要介護と認定されることが多い印象です。

杖を持たずに歩けたり、若くて認知症のない方などは要支援となることもあります。

要支援は1と2で、要介護は1から5まであります。

日常生活に必要な介助量が多いほど要支援・要介護の数字が高くなり、使えるサービスや福祉用具が多くなります。

例えば、寝たきりの人であればサービスとして訪問看護やデイサービス、福祉用具としてはモーター付きのベッドや車いすのレンタルなどが必要になるため、要介護5が認定されたりします。

このようにその方の状態に合わせて必要なサービスや福祉用具を想定した結果で要支援・要介護が認定されていきます。

介護保険で受けられるサービス

主に施設サービスと居宅サービスに分けられます。

 

施設サービスとは、施設に入居して介護サービスを受けることが可能です。

介護保険法によって施設サービスと認められているのは「介護老人保健施設」、「特別養護老人ホーム」、「介護療養型医療施設」の3つとなっています。

介護老人保健施設のみ、「在宅での介護を目指すための施設」となっているため、在宅復帰を前提としています。

 

居宅サービスとは、主に介護福祉士や訪問介護員が利用者様の自宅を訪問し、自宅にいながら受けられるサービスのことを指します。

種類としては訪問看護・訪問介護・デイケア・デイサービス・ショートステイ・福祉用具のレンタルサービスがあります。

福祉用具は、車椅子・特殊寝台・床ずれ防止用具・手すり・スロープ・歩行器・歩行補助具・認知症老人徘徊感知機器・移動用リフト・自動排泄処理装置などがあります。

注意して頂きたいのは、足が1本しかない1本杖は介護保険でのレンタルはできないことです。

ただ、足が3・4本ある多軸杖や松葉杖は介護保険にてレンタルが可能となります。

 

要支援・要介護によって、受けられるサービスの数に変化はあります。

リハビリをもっと行いたいのに訪問看護や福祉用具のレンタルであまり訪問リハビリを入れることが出来ないことがあります。

少ない訪問リハビリだけでなくもっとリハビリをしたい!!!

そのような方のために自費リハビリがあります。

ぜひ、体験リハビリにお越しください!

 

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