脳梗塞・脳出血 腕の筋緊張を和らげ改善を実感できる秘訣 宇治市・城陽市のリハビリ

2023年03月22日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

 

麻痺により、筋肉が固くなり

『腕の緊張が落ちない』

『寝てると肘が伸びるけど、起きたり、立ったり、歩いたりすると緊張が高まる』

とお困りの方へ

腕の緊張が高まる原因と緊張を和らげ、改善を実感できるコツをご紹介します。

 

本日の内容

①片麻痺 腕の筋緊張が高まる原因

②片麻痺 腕の筋緊張を和らげる方法

 

①片麻痺 筋緊張が高まる原因

病院退院後 発症3か月から半年後から徐々に麻痺側の筋肉が固くなってきたと感じる方は多いかと思います。麻痺の過程で、この時期になると筋緊張が高くなる傾向があります。

主な原因が

一つ目、

動かないことによる筋緊張亢進

これはベットで寝ている時間が長い方など運動量が少なくなった人に起こることが多いです。動かないことで、関節や筋肉が固まり、可動域制限に繋がります。

 

二つ目、

パターン化された動き方による筋緊張亢進

退院後、自宅で生活していく中で、自分の得意な動かし方が癖づいてしまった方に起こりやすいです。

ここからは、二つ目の原因について詳しく説明していきます。

 

連合反応と共同運動のパターン化

連合反応:

非麻痺側や背中の筋肉を過剰に使った時に意図せずに生じる麻痺側の筋収縮のことをいいます。

例えば、ベッドから起き上がる時に非麻痺側の腕の力を過剰に使って体を起こした際に麻痺側の肘が曲がる現象 を連合反応といいます。

共同運動:

麻痺側を動かした時に一つの関節だけが動くのでなく、近くの関節も一緒に動き、過剰に筋収縮が起こることをいいます。

例えば、肘を曲げようとした時に指も一緒に曲がる、肩が開くなどの現象 を共同反応といいます。

 

この連合反応と共同運動が繰り返され癖になりパターン化されることで筋緊張が亢進していきます。

これは動けるようになればなるほど、過剰に筋肉が働き、連合反応と共同運動が生じやすくなります。さらに、パターン化されると寝ている状態でも筋緊張が高まってしまいます。

つまり、回復・改善するためにリハビリで動かすことは大切ですが間違った動かし方をすると、筋緊張が高まり逆効果になる可能性があるということです。

これを防ぐためには、基本に忠実になり、丁寧なリハビリをすることが最も重要です。

力任せのリハビリや自己流のリハビリではなく、リハビリ専門職の理学療法士や作業療法士にアドバイスをもらうのが最適です。

 

②腕の筋緊張を和らげる方法

連合反応と共同運動を生じさせない生活を送ることで、筋緊張は和らぎます。

日常生活で連合反応と共同運動が生じやすい場面を、場面ごとに説明していきます。

 

基本動作編

1)寝返り 非麻痺側へ寝返る際に緊張が入りやすい

緊張が高まる原因①

・麻痺側の肩が後ろに残り、背中が反っている

解決策

麻痺側の肩を前に持っていくことを忘れない、おへそをのぞき込んで寝返る

 

緊張が高まる原因②

・上半身と下半身が連動していない(上半身は横向きだが下半身が上向きのまま、上半身は上向きだが下半身だけが横に向いている)

解決策

麻痺側の膝が伸びたまま寝返るのではなく、両膝を曲げてから寝返るようにしましょう

健康コラム - 寝返り、姿勢を意識して安眠&腰痛改善!|谷町九丁目リラクゼーションサロン BALI(バリ)

 

 

2)起き上がり ベッドから起き上がり、座る姿勢になる際に緊張が入りやすい

緊張が高まる原因①

・寝返りをせずに起き上がる

 

解決策

体が上を向いたまま起き上がると、背中が反りすぎ、肩が後ろに引けた状態となります。このまま起き上がると肘が曲がり、足も伸びきってしまいます。

しっかりと寝返りをし、横向きの姿勢になってから起き上がることが大切です

 

緊張が高まる原因②

・非麻痺側の腕で柵を引っ張って起き上がる

解決策

非麻痺側を過剰に使うことで、全身の筋緊張が高まり、体が棒のようになってしまいます

柵を持つ場合は腕だけの力で引っ張るのではなく、おへそをのぞき込みお腹の筋肉を使って起き上がってください。

 

起き上がりのポイント

寝返りをしっかりとして、両足を下した後に、おへそをのぞき込み腹筋を使って起き上がることで筋緊張が高まらずに起き上がれます

 

3)立ち上がり

緊張が高まる原因

・足に体重を乗せ切らずに反動で立ち上がる

・左右均等に体重が乗っていない

・麻痺側の足が外に開いている

 

解決策

・座位姿勢で左右均等にお尻(坐骨)に体重が乗っていることを確認する

・お尻を浮かせる時に、両足の太ももに体重が移動し、その後、両足の足裏に均等に体重が乗っていることを確認する(足裏の外側ではなく、真ん中に体重を乗せる)

・足で踏ん張っている感覚を感じてゆっくりと膝を伸ばし立ち上がる

姿勢の良い・姿勢の悪い椅子に座る男の子のイラスト | かわいいフリー素材集 いらすとや

 

歩行

1)歩き始め一歩目

緊張が高まる原因

・麻痺側から振り出す

・麻痺側に体重をかけすぎて、お尻の軸がブレる

解決策

・一歩目は非麻痺側から振り出す

・体重移動は麻痺側の外側に乗せすぎず、真ん中に乗せる

 

2)体重が一番乗る時

緊張が高まる原因

・体重が足の外側にかかりすぎて、お尻や体幹がブレる

・上半身が麻痺側に傾く

解決策

・体重は左右ではなく、前方に移動させる

・ベターと優しく体重移動をする

 

3)振出し

緊張が高まる原因

・非麻痺側に体重を乗せすぎ、体が非麻痺側に大きく傾く

・骨盤を引き上げて、足を振り出す

解決策

・非麻痺側を真っすぐにして姿勢を正し、麻痺側を楽に振り出す

・麻痺側に力を入れすぎない ふわーっと膝・股関節を軽く曲げて振り出す

 

 

人柄

1)一生懸命すぎる人

・『頑張ろう!!』と気合が入りすぎる人や考えすぎる人は筋緊張が亢進しやすい傾向があります。

・自分のやり方が正しいと思い、プライドが高く、自己流になりやすい人

このような人は交感神経(興奮する神経)が優位になりやすく、筋肉の緊張も高まってしまいます。

深呼吸をして落ち着いて、リラックスできる方が緊張は和らぎます。

力任せで、同じ動きを反復練習してしまうと筋肉がどんどん固くなる可能性があります。

リラックスして副交感神経を優位にした状態でリハビリに取り組むことがポイントです。

 

環境

自宅内の環境

ベッド回りや床は体位変換や歩行がしやすいように物を置きすぎないことも大切です。

物が多いと、大きな動きができず、無意識のうちに体が縮こまってしまいます。

家の広さにもよりますができる範囲で広いスペースを確保できるといいですね。

 

このように、筋緊張の亢進は日常生活の過ごし方が大きく関係しています。

一度、自宅での動作方法を見直し、できることから修正していきましょう。

生活動作でのリハビリ指導も行なっています。のぞみの体験リハビリでぜひ改善を実感してみましょう!

どのような指導か知りたい方は、こちらの動画もぜひご覧ください。

実際の利用者様にリハビリ指導する様子です。

 

 

この利用者さまが受けたリハビリプラン・料金について

リハビリの基本プランとトレーニングプランがあります。プランの違いや料金についてご紹介します。

当施設では、実費にて鍼灸とリハビリのサービスを提供させて頂いてます。一人ひとり、丁寧に施術させていただきますので、宜しくお願い致します。

リハビリについてのお悩みについても対応しますので、まずは当施設までご相談してください。

お問い合わせやご質問は↓こちらからお待ちしております^^

 

リハビリは理学療法士 塩見が担当します!

歴8年 回復期リハビリ病院勤務し、その後はPTとしての海外活動、帰国後は介護施設での勤務など経験豊富な笑顔いっぱいセラピストです。

海外ボランティアでパラスポーツ選手のリハビリやトレーニングを担当していました

写真はラオスにて

 

鍼灸師 片岡が担当します!

歴7年 資格取得後は大学での東洋医学の研究に打ち込み、卒業後は同グループののぞみ鍼灸整骨院に勤務。現在は、のぞみ整骨院大久保院に勤務しながらリハビリでも鍼灸の施術にあたっています。

鍼灸の本場 中国北京での研修経験あり

万里の長城にて

 

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アクセスについて

住所:京都府宇治市大久保町旦椋9-19

(旦椋=「あさくら」と読みます)

駐車場:7台

受付時間:月〜土 9時〜18時

近鉄大久保駅から脳梗塞リハビリのぞみ京都までのアクセス動画

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パーキンソン病の方向け ~座ってできる自主練習~

2023年03月15日

こんにちは。脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

本日はパーキンソン病の方に向けた座ってできる自主練習をご紹介します。

 

☆姿勢が丸くなり、背筋を伸ばしにくい

☆動きが小さくなりやすい

☆腰が痛い

などの症状でお困りの方にピッタリの運動です。

 

ご紹介する運動は

全身を曲げる・伸ばす・ひねる運動をたくさん取り入れた運動です。

全身が柔軟になりますので、ぜひチャレンジしてください。

 

本日の内容

①パーキンソン病の方向け 運動のポイント

②パーキンソン病の方向け 運動にチャレンジ

 

①パーキンソン病の方向け 運動のポイント

1)無理のない範囲で、気持ちよいくらいの負荷で身体を動かす

2)深い呼吸を心掛ける 息を止めない

3)反動で身体を動かすのではなく、関節をゆっくり滑らかに動かす

4)動きが小さくならないように、手足をしっかりと広げ、大きく動かす

5)首が下を向かないように、動きに合わせて首もしっかりと動かす

6)リズムよく、楽しく行う

 

②パーキンソン病の方向け 運動にチャレンジ

 

1)大きく足ふみ 10回

 

~ポイント~

・リズムよく手足を動かす

・膝を胸に近づけるイメージで高く上げる

・腕ふりは肘を後ろに引く この時肩甲骨を寄せて肩が丸くならないように注意

 

2)両手を上げる運動 10回

~ポイント~

・肘を下げる時は胸を張り肩甲骨を寄せる

・肘を伸ばす時は、天井に向かって真っすぐに肘を伸ばす 腕を耳に近づける

 

3)片手ずつ腕を上げる運動 10回

~ポイント~

・天井にパンチするイメージ

・リズムよく行う

 

4)両手を回す運動 10回

~ポイント~

・肘をしっかり伸ばす

・肩甲骨から大きく動かす

・背中が丸まらないように注意

 

5)体をひねる運動 10回

~ポイント~

・腰からひねる

・目線は真後ろを見る

・お尻は浮かないように

 

6)前後屈の運動 10回

~ポイント~

・曲げる時は脱力して上半身をしっかりと曲げる

・後ろに反る時は、胸を広げ、首もしっかりと伸ばす

・後ろに反る時、手の平は上向き

 

7)体を横にひねる運動 10回

~ポイント~

・下の手は足先をタッチするイメージ

・目線は正面を見る

・腰からひねる

・胸を開ける

 

8)股関節を曲げる運動 10回

~ポイント~

・膝を胸まで持ち上げる

・背中が丸くならないように注意

 

9)足を開く運動 10回

~ポイント~

・上半身は真正面を向く

・膝を大きく外に開く

 

10)腰をひねる運動 10回

~ポイント~

・左右の股関節を大きく開く

・肘を伸ばして、内ももを押しながら肩を入れる

 

11)足ふみ

~ポイント~

・リズムよく左右交互に足ふみをする

・膝は胸に向かって高く上げる

・腕振りも大きくする

 

こちらがYouTubeに投稿している動画です。

 

全11種類の運動で、全身の柔軟体操、筋力トレーニングになります。

パーキンソン病になると動きが小さくなりやすいので、

大きく、楽しく、元気に行うことが最も大切です。

できない運動は無理に行わず、できる運動を丁寧に行うことが効果的です。

では、楽しく運動を行ってみてください。

 

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鍼灸 脳梗塞やパーキンソン病の便秘解消に効果的 城陽市・宇治市のリハビリ

2023年02月22日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

当施設をご利用いただいている脳梗塞や脳出血後遺症の方、パーキンソン病等でお困りの方々の多くが便秘でお悩みです。

便秘になるとお腹がすっきりとせず、気分も落ち込みがちになりますね。リハビリをしたくても、お腹が重たいとやる気が起きないとお困りの方もいらしゃいます。リハビリを効率的にするためにも便秘は解消させたいですね。

『便秘』鍼灸により、高い確率で改善します

便秘の原因の多くは自律神経の乱れです。脳梗塞や脳出血、パーキンソン病の方々は自律神経の乱れにより身体機能の症状の他に、睡眠障害や便秘、食欲不振などの自律神経症状が現れます。

鍼灸により、自律神経が整うことで、いろいろなお悩みが改善されます。

本日は、多くの症状の中でもお悩みが多い『便秘の改善』をご紹介します。

 

本日の内容

①便秘の原因

②鍼灸によるアプローチ内容

③鍼灸により体質が改善

④鍼灸の効果的な継続期間

 

①便秘の原因

排便を促す蠕動運動は、腸管の口側が収縮し、肛門側が弛緩して便を先へ押し出していく働きです。

この蠕動運動は、自律神経と大きく関係しています。

自律神経のバランスが崩れていると、大腸での水分吸収作用が活発になりすぎて水分の少ない硬い便が大腸に溜まり便秘になります。

また、胃にものが入ると、その刺激をきっかけに大腸が収縮し便を直腸に送り出そうとする反射の低下や腸の蠕動運動の低下により便秘になります。

 

自律神経は、交感神経と副交感神経の二つで構成されています。

体を活発に動かす時に働く神経が『交感神経』で、体を休めるときに働く神経が『副交感神経』です。

蠕動運動は、『交感神経』が優位な時には抑制され、『副交感神経』が優位な時に活発になります。つまり、副交感神経の活動が高まれば、便秘は解消されます。

脳梗塞や脳出血、パーキンソン病の方は交感神経が優位になりやすく、副交感神経の活動が低下しやすいため、便秘となります。

病気により自律神経の調整が難しくなったり、体の動かしづらさによるストレスや緊張状態が続き、リラックスしにくい体となってしまいます。

当施設でも取り入れている鍼灸は副交感神経の活動を促す効果があるため、便秘解消に導けます!!

 

②鍼灸によるアプローチ内容

腸の運動を調節するため、胃と腸の動きを改善するツボに鍼をします。

消化管運動に関係する腹部や手足のツボに鍼をすることで、大腸の蠕動運動を促進させることができます。

鍼をした後に、お腹が『グルグル』と音がすることがあります。これは腸の活動が高まっている証拠です。この音が多くなるほど、大腸の蠕動運動が活発になっています。

 

鍼灸により体質が改善

薬による治療では、便秘そのものの原因を取り除くことができないため、『対症療法』となります。

鍼灸では、自律神経を調整するため、便秘そのものの原因を改善することができます。

そのため、便秘体質の改善に繋がり、便秘になりにくい体に導けます。

 

鍼灸の効果的な継続期間

自律神経を整え、体質を変えていくには、3か月程度は必要となります。

一回の施術で改善することはむずかしいため、長期的に継続する必要があります。

当施設では週2回、2時間(鍼灸30分~40分)のリハビリで、2~3か月継続するリハビリプランとなっています。適切なリハビリ頻度・期間となっています。

ぜひ、脳梗塞や脳出血、パーキンソン病等でお悩みの方はご相談ください。

 

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鍼灸の効果 痛みの改善にも有効  城陽市・宇治市のリハビリ

2023年02月8日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の塩見です。

本日は鍼灸でばね指の痛みが改善した利用者さまのご紹介をさせていただきます。

右手に麻痺があり、左手を多く使うため、左手の親指に痛みが出てしまい日常生活に支障が出てとても困ってらっしゃいました。

鍼灸は痛みの改善にも有効です。

 

本日の内容

①利用者さまの痛みの症状

②鍼灸の内容

③鍼灸の効果

 

①利用者さまの痛みの症状

右側が麻痺しており、普段は左手を使って生活されています。

最近、左の親指に痛みが出てきて、日常生活のあらゆるところに支障をきたしていました。

左手で物をつかむ、文字を書くなどちょっとした動きで痛みが出ていました。

大切な左手が使えなくなっては生活が大変になりますね。

今の一番のお困りがばね指の痛みであったため、すぐに改善させてあげようと鍼灸師と相談して、施術を行いました。

 

状態は、

〇親指に繋がっている筋肉の炎症により前腕・手首・親指付近の筋緊張が高い

〇親指の関節がガクガクと音がして違和感がある

〇親指を動かす度に激痛が生じる

〇痛みにより関節の動きに制限がある

このような症状でとても辛そうでした。

 

②鍼灸の内容

上記の症状を改善させるために、鍼灸では

鍼とお灸を組み合わせた施術を行いました

 

〇親指から前腕にかけて固くなった筋肉に鍼を刺し、筋緊張を完全させる

〇親指の指先に鍼を刺し(指先はチクッとします)、刺激を入れ、交感神経を優位にしてから副

交神経を促し、痛みを緩和させる

 

お灸

〇温めることで血流をよくする

〇自律神経の調整をし、交感神経と副交感神経のバランスを整える

 

上記の目的で鍼灸を行いました。

 

③鍼灸の効果

鍼灸後は、筋肉が柔らかくなり、親指が滑らかに動くようになりました。

痛みも軽減され、動く範囲がかなり拡大しました。

左手で文字を書く動作もスムーズにできるようになり、麻痺側の右手で紙を抑えながら上手に書けるようになりました。

 

 

どうしても片方に麻痺があると麻痺のない側の手をたくさん使うことが多くなるかと思います。

痛みが出てお困りの方もいらっしゃるかと思います。

のぞみのリハビリでは、全身の調整を行いますので、体のお悩みがあれば何でも相談してください。

鍼灸は運動だけでは改善できないお悩みも改善に導けます。

 

 

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パーキンソン病が改善!鍼灸&リハビリでパーキンソン病の症状に効果あり

2023年02月2日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

本日はパーキンソン病における鍼灸の効果をご紹介します。

当施設では、パーキンソン病の利用者さまにもお越しいただいています。

パーキンソン病の症状の維持や改善には運動がすごく有効であることはご存じの方が多いかと思います。

当施設では、運動にプラスして鍼灸も取り入れており、運動だけでは解決できない様々な症状の改善に導いています。

パーキンソン病の症状の中で、睡眠障害や便秘などの非運動症状や振戦などの不随意運動でお困りの方は多くいらっしゃるかと思います。

鍼灸は自律神経と関係の深いこのような症状の改善にかなり有効です。

 

本日の内容

①パーキンソン病の病態

②鍼灸とリハビリにより改善できる症状としにくい症状

③鍼灸が効果的な理由

④鍼灸を受けた利用者さまの改善例

 

①パーキンソン病の病態

パーキンソン病は、神経伝達物質であるドパミンの量が減ることで発症します。

ドパミンは脳内の黒質で作られますが、黒質の神経細胞が減少し、作られるドパミンが減少します。

ドパミンが減ると、神経伝達に障害が生じ、運動の調節がうまくできなくなります。

その結果、動きが遅くなったり、筋肉が固くなるようなパーキンソン病の症状が現れます。

 

②鍼灸とリハビリにより改善できる症状としにくい症状

運動療法によるリハビリがパーキンソン病症状の維持・改善にとても大切です。しかし、運動のみでは解決しきれない症状があります。

私は病院やデイサービスでのリハビリ経験があり、パーキンソン病の方のリハビリをたくさん経験してきました。しかし、自律神経症状などの非運動症状の改善は難しいなと感じることが多々ありました。

パーキンソン病の方のお困りとしても、運動症状よりも非運動症状で困っている方もたくさん見てきました。

どうにかして解決させてあげたいなと思いながらも、難しいことが多かったのですが、リハビリに鍼灸を取り入れた当施設のリハビリを開始して、こんなことも改善することがあるのかと鍼灸の力に私自身が日々驚かされてばかりです。

 

運動によって改善できる症状

〇固縮(筋肉のこわばり)

〇無動・動作緩慢

〇姿勢反射異常・バランス障害

〇姿勢の崩れ

〇関節可動域制限

〇筋力低下

〇歩行障害 小刻み歩行・すくみ足・突進歩行など

 

主に上記の症状はリハビリでの運動により改善されることが多いです。

 

改善されにくい症状

〇振戦(手足のふるえ)

〇睡眠障害 不眠、眠気、寝付けない

〇認知機能(判断力や記憶力)の低下

〇気分障害(うつ、不安)、幻覚・妄想

〇便秘

〇排尿障害

〇起立性低血圧(立ちくらみ、ふらつき、失神)

〇発汗障害(大量に汗をかく)

 

主に上記の症状は運動のみでは根本改善に至らないことがあります。

上記の症状は、交感神経と副交感神経のバランス不良で生じていることが多いため、鍼灸にてこれらを調整している自律神経を整えることで改善できる症状があります。

 

③鍼灸が効果的な理由

ポイントは『セロトニン』です。

鍼灸により、脳内のセロトニンの分泌が促進されることで、様々な症状が解決されます。

 

セロトニンとは

脳内の神経伝達物質のひとつで、脳の活動全体のバランスを整え、心と体をともに支える重要な脳内物質です。

他の神経伝達物質であるドパミン(喜び、快楽など)やノルアドレナリン(恐怖、驚きなど)などの情報をコントロールし、精神を安定させる働きがあります。

 

セロトニンが正常に分泌されると

気分が良くなる、落ち着く、不安が解消される、

筋肉が緩む、表情が和らぐ

ストレスが緩和し、平常心に保てる

頭の回転が良くなる

 

セロトニンが低下すると

慢性的なストレス

疲労

イライラ感

向上心・意欲低下

不安やうつ、パニック症状

不眠

などの症状が現れます。

このようにセロトニンの分泌は心と体の安定にかなり重要であることが分かります。

 

 

セロトニンとパーキンソン病の症状改善との関係性

パーキンソン病の症状である

〇振戦(手足のふるえ)

〇睡眠障害 不眠、眠気、寝付けない

〇認知機能(判断力や記憶力)の低下

〇気分障害(うつ、不安)、幻覚・妄想

〇便秘

〇排尿障害

〇起立性低血圧(立ちくらみ、ふらつき、失神)

〇発汗障害(大量に汗をかく)

 

これらの症状はすべて、自律神経と関係しています。

鍼灸により、セロトニンが分泌されることで、この自律神経が調整され、交感神経と副交感神経のバランスが整います。

当施設の鍼灸では『リラックス』することを大切にしています。

リラックスできているということは副交感神経が働いているということです。

振戦や睡眠障害、気分障害などは交感神経が優位になることで生じます。

 

鍼灸により、心と体がリラックスできると様々な症状が緩和されることがここまでのお話で伝わったかと思います。

 

④鍼灸を受けた利用者さまの改善例

〇振戦が減った

〇イライラが無くなった

〇気分が安定するようになった

〇よく眠れるようになった

〇日中の活動量が上がった

〇便が出やすくなった

〇血圧が安定した

〇頭がすっきりした

 

などなど、様々なお悩みの改善に繋がっています。

 

 

薬に頼りすぎると副作用でさらに状態が悪くなられる方もいらっしゃいます。

当施設では、鍼灸で自律神経を整えて、できるだけ薬に頼らずに心と体の健康を目指してリハビリを行っております。ご希望の方はぜひご相談ください。

 

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明けましておめでとうございます  脳梗塞リハビリ  宇治市・城陽市のリハビリ

2023年01月6日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

2023年ものぞみのリハビリをよろしくお願いいたします。

本年もたくさんの利用者さまに喜んでいただけるよう、これまで以上に技術・サービスの向上に努めます!!

利用者さまに『のぞみに来ると元気になる明るくなる』と少しでも前向きな気持ちになっていただけるよう全力でリハビリを提供させていただきます。

のぞみでは、利用者さまとのコミュニケーションを大切にし、信頼関係が築けるような関りを目指してリハビリをしています。

私たちに遠慮なく、リハビリの話でもプライベートのお話でも気兼ねなく

お話をしていただけると嬉しいです。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

 

 

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鍼灸で手首が動かしやすくなる?! 脳梗塞リハビリのぞみ 宇治市・城陽市リハビリ

2022年12月29日

こんにちは。脳梗塞リハビリのぞみ・京都の塩見です。

今回は手首や指の動きを改善し、指を使って細かい動きが出来るようになりたいと希望の利用者さまのご紹介です。

 

脳梗塞リハビリのぞみ・京都では運動の前に鍼灸を行うのが特徴の一つであり、今回ご紹介する利用者さまも鍼灸と融合しながら指の動きの改善を目指してリハビリに励んでいます。

鍼灸と聞くと、怖い、痛いなどのイメージを持っている方もいらっしゃるかと思います。

ですが痛みはほとんどなく、気持ちいいと感じる方が多数です。今回はのぞみの優しい鍼灸の内容を皆さんに知ってもらえるよう鍼灸の効果を説明していきます。

 

本日の内容

①腕の動き改善に繋げるための鍼灸

②リハビリにおける鍼灸の効果

 

①腕の動き改善に繋げるための鍼灸

利用者さまの症状として

指の動きに繋がる前腕の筋肉の固さ、指を伸ばす筋肉の指令の行きにくさ、表在感覚の分かりにくさがありました。

これにより、物を持つ時に指を開いたり閉じたりする動き、ペットボトルで飲料を飲むとき等の肩・肘・手首の滑らかな動きが苦手でした。

 

鍼灸では、初めの30~40分の時間で動きに導けるよう全身を整え運動しやすい体になるよう準備をしていきます。

この利用者さまの場合は

①鍼で前腕の固い筋肉の緊張を緩和させる

②お灸で温痛覚の感覚刺激を入れる

③頭の鍼(YNSA)で腕の動きのツボに鍼をする

主に上記の内容を行っています。

 

 

①について、

肘から下の筋肉の緊張が高く、手首の動きや指の動きの制限に関係していました。

徒手だけでは緊張を緩和しきれない部位に対し、鍼をすることで筋肉が柔軟になり、滑らかに動かせるようになります。

 

②について、

お灸により深部まで温もりを感じるので、感覚情報が入り徐々に温度覚が分かるようになってきます。

ちょっとした感じ方の変化を捉えながら感覚がよくなるようにアプローチしています。

 

③について、

頭の鍼では、腕の動きのツボに鍼をさすことで神経が促通される効果があります。

指や手首が動かしやすくなるなど実感できるかと思います。

 

②リハビリにおける鍼灸の効果

利用者さまの場合は

『もう一歩で動きそうやけど、滑らかに動かない!!』という時に鍼灸をすることで、徒手だけでは出しにくい成果を得ることができました。

 

例えば、

ペットボトルを口に運ぶ動作の際に、手首の動きが出にくく、もう少し手首が柔らかかったら届きそうな状態でした。

そこで、前腕に鍼をしたり、頭に鍼をすることで、手首の動きがよくなり、口元まで運べるようになりました。

また、指を伸ばす筋肉の持続性が少なく、コップを持つ動作などで指がしっかりと伸びないことがありました。頭の鍼をした後は神経が促通され、指の開きが良くなりコップが持ちやすくなるといった効果がみられました。

 

このように効果には個人差がありますが、鍼灸と合わせることでより効果が期待できます。

脳梗塞リハビリのぞみ・京都では、勉強熱心な鍼灸師が利用者さまのご希望に沿った鍼灸を提供しています。

ぜひご興味ある方はご連絡してください。

 

↓歩くのも上手になられました!

 

 

 

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長ーくご利用いただいている利用者さまの改善をご紹介 城陽市・宇治市 脳梗塞リハビリ

2022年12月23日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の塩見です。

本日は長くご利用いただいている利用者さまのご紹介をさせていただきます。

当施設には嬉しいことに2年半前の開設当初から通ってくださっている方など1~2年継続してくださっている方がたくさんいらっしゃいます。

長く続けてくださっている方のお人柄は

・大きな変化よりも、小さな変化を感じ、喜んでくださったり、実感されている

・短期集中で即時効果を求めるのではなく、長期的に計画を立て、コツコツと努力されている

・リハビリをすることで目標に近づいていると実感してくださっている

・自分の体のことをよく理解され、課題と良い所を把握されている

このように感じてくださっている方が多いように思います。

 

本日ご紹介する利用者さまもまさしく、コツコツ努力タイプの方で、着実に成果に繋がっている利用者さまです。

 

本日の内容

①利用者さまのご紹介

②改善までの経過、目標設定の方法

③利用者さまからのお声

 

 

利用者さまのご紹介

利用開始時期

2021年8月から2022年11月現在まで 1年3か月継続

引き続き継続をご希望で1年後の 2023年の10月まで 予約済

利用頻度 

週一回

※週一回のリハビリでも自主練習を徹底的に頑張ってくださっているので成果に繋がっています

 

症状 

左片麻痺

膝を曲げたり、足首を上げるのは難しいが

室内は独歩、屋外は杖歩行

 

リハビリ開始前の状態

裸足で歩行されるが左足の支持力の低下があり、ふらつきやつまずきなどのリスクあり

膝折れや膝のロックが強く、歩行速度がゆっくり

歩行中に背中や上肢の緊張が高まり、全身が固くなる

 

現在の状態

裸足での歩行が随分安定し、屋外でも杖なしで歩けるようになられた

太ももやお尻の筋肉が強くなり、膝折れがほとんど無くなった

足の支持性が向上したことでバランス能力が高まり、背中や上肢の緊張が緩和し、リラックスして歩けるようになった

麻痺が少し改善し、膝を曲げたり、足首を動きが出てきた

 

②改善までの経過、目標設定の方法

長期目標

家族と近所のお店まで歩いて行く

新幹線で奥様の実家の山口まで行く

 

この目標を軸に短期目標を立てながら、リハビリを進めていきました。

その都度、良くなった点と課題点を利用者さまと話し合いステップアップしていけるようなプログラムを立てて、リハビリを進めています。

 

経過1 リハビリ開始4か月

初期の段階では、膝折れや膝のロックが強く、また股関節が外に開き、足を引きずったり、分回しで歩かれる特徴がありました。

左足で支える力の低下と上半身の捻じれが強かったため、まずは真っすぐに足に体重が乗せ支持性が上がるように上半身や股関節の姿勢の修正からスタートしました。

 

経過2 リハビリ開始8か月

姿勢を整えたことで、背中や上肢の筋緊張が緩和され、きれいにリラックスした姿勢を保つことができるようになりました。姿勢が整ったことで、お尻や体幹に必要な力が入るようになり、姿勢の歪みが軽減し真っすぐに体重が乗せられるようになりました。

姿勢が整ってきた段階で股関節周りの筋肉やお尻の筋力強化を行い、股関節が開かない姿勢を目指してリハビリを進めました。

 

経過3 リハビリ開始12か月

姿勢修正と股関節周りの筋肉を強化したことで、膝折れやロックが軽減し、しっかりと体重を乗せて歩けるようになりました。股関節の開きが軽減したことでつま先まで体重移動ができるようになり、前方へ進む推進力が高まり、歩行速度の向上にもつながりました。

 

経過4 今後の目標

現在は長距離や杖なしの歩行ではまだ膝の不安定感が残っているため、

次の短期目標はさらに歩行が安定するように太もも裏の筋肉を強化することと利用者さまと話し合いました。そこの筋肉が強くなることで何に繋がるかも説明し、理解していただいた上で目標設定をしました。

この目標に向かって、次のクールも頑張っていきましょう。

 

 

利用者さまからのお声

お陰様で左足が強くなってきたのが分かります

足が強くなったことで、腕の緊張も入りにくくなった

階段が左足でもしっかりと支持できるようになってきた

鍼灸のおかげで気が整う感じがする

杖なしでも歩けるようになってきた

左右の協調性よく歩けるようになってきた

 

などなど、お言葉をいただいています。

 

一歩一歩前進している利用者さまです。引き続き、目標に向かって頑張りましょう!!

 

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脳梗塞における冷えの原因と改善策 城陽市・宇治市のリハビリ

2022年11月8日

こんにちは。

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

 

脳梗塞・脳出血の後遺症で多い悩みの一つ 『手足の冷え』

最近、肌寒い季節となり、当施設に通ってくださっている利用者さまからも手足が冷えて困っているとの声をたくさん聞きます。

 

そこで、今回は『冷え』で困っている方に向けて、原因と予防方法を説明します。

 

 

①冷えの原因

 

脳出血・脳梗塞を発症した方の多くは麻痺側の『冷え』でお困りの方が多いかと思います。

大きな原因の一つが

末梢の血流障害自律神経機能の調整不良です。

脳血管疾患の方は特に血流や循環機能の低下、自律神経の調整不良が生じやすいため、抹消がかなり冷える傾向にあります。

 

☆抹消の血流障害の原因

血管壁の硬化などにより血液循環や基礎代謝の低下による熱産生の減少,筋肉量の減少による体温調節機能の低下などが要因です。

 

☆自律神経の調整不良の原因

脳血管疾患の後遺症をお持ちの方は交感神経が優位となり、筋肉が緊張しやすくなります。

それにより、末梢の血管が収縮し,循環が悪くなり、抹消の冷えに繋がります。

 

 

②冷える方の特徴

・血圧が高め

・心拍数が高め

・食事制限によるダイエットをしている

・BMI・体脂肪率・基礎代謝量が低下している

・スト レスが溜まっている

など

これらの症状は、交感神経活動が高まり末梢の血管を収縮させ,末梢の 血流障害を起こします

 

ヒトが核心温を維 持するためには,からだの熱産生の割合が熱喪失の割合と同じでなければならなりません。しかし,熱産生の割合が小さくなり,熱喪失の割合が大きくなると,交感神経を刺激し,皮膚血管の収縮を引き起こします。これにより、末梢の血流量が低下し,熱放散を抑え、体が冷えてきます

 

③冷えの改善策

①脳血管疾患で麻痺などの後遺症がある方は、交感神経が優位になりやすく筋肉の緊張が高まりやすいので、できるだけ深呼吸をするなどしリラックスする時間を作り副交感神経を働かせることが大切です。

②また、筋肉の収縮が起こらなければ、血流循環が悪くなり、抹消が冷えてしますので、出来る範囲でストレッチや筋力トレーニングをして、筋肉を動かすことが大切です。

③また、食事内容を見直し、体の芯から温まる食材を選ぶことも大切です。

 

まとめ

☆冷えの原因は、

交感神経が優位になり、血管を収縮させ、循環が悪くなることが主な原因

 

☆改善策

リラックスする

筋肉を働かせる軽い運動を行う

体が温まる食材を摂取する

 

☆脳梗塞リハビリのぞみ・京都でできること

鍼灸でリラックス(副交感神経を優位に)

お灸で身体を温める

鍼灸師による東洋医学的な考えで豆知識をお伝えします

 

 

脳梗塞・脳出血後遺症により冷えでお困りの方はいつでも相談承ります。

 

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自主練習の成果をご紹介!! 城陽市・宇治市の脳梗塞リハビリ

2022年09月22日

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の塩見です。

本日はリハビリを一生懸命に頑張ってらっしゃる利用者さまのご紹介です。

7月中旬からリハビリを開始し、徐々に歩行がスムーズになってきました。

何といってもこの方は自主練習を徹底的に取り組まれ、リハビリの度に課題を修正し、ステップアップしてこられます。

いつも記入してくださっている自主練習ノートを見ると、きっちりとその日の出来事やうまくできるようになったこと、課題点などを記載され、努力されていることが伝わってきます。

自己管理をきっちりされ、前向きに明るく、取り組まれているからこそ、成果が出ているように思います。

いつもリハビリ中にお話をしていて、とても楽しく笑かされてばかりです。

ちょっとした出来るようになったことや上手くいったことをプラスに捉え

“口に出して伝える”

こともすごく大切であると、利用者さまから学ばせていいただいています。

 

本日の内容

①リハビリの内容

②自主練習の内容

③できるようになってきたこと

 

①リハビリの内容

症状

●体幹の失調→体幹の機能が弱く、姿勢保持やバランスを保つことが難しい

●軽度の右麻痺→左と比較し、右足の支持性や体重移動が難しい

 

目標

●家の中を支えなしで歩きたい

●料理をしたい

 

状態

リハビリ開始時

●立位を保てるけど不安定

●立ち上がりは重心が後ろに行き、後方に不安定

●一歩を大きく出すのが難しい

●家の中で支えがないと歩けない

●外の移動は車椅子

 

2か月後

●しっかり立てるようになった

●立ち上がりは、前に体重が乗るようになりかなり安定してきた

●歩幅が大きくなり、歩行速度が上がってきた

●支えなしでコップを持って歩けるようになった

●外も旦那様のサポートで歩けるようになってきた

 

 

 

 

リハビリの内容

●体幹機能を向上させる運動

→寝返り・骨盤を動かす運動・腹筋運動・膝立ち運動など

●バランスを向上させる運動

→クッション上での体重移動・ステップ練習など

●歩行練習

→体重移動を丁寧に、上半身をリラックスして歩く

 

☆リハビリの様子

 

 

 

②自主練習の内容

その都度、練習の達成度に応じて自主練習を伝えています。

利用者さまの努力が素晴らしく、毎回のリハビリで自主練習が定着し、できることが増えています。

内容は

●骨盤を動かす運動

●立ち上がり

●寝返り

●膝立ち

●体重移動

●上半身をリラックス

などなど、、、

動きに直結する運動をを伝えています。

 

☆自主練習の動画

 

 

一生懸命な利用者さまのため、分からないことはLINEで質問してくださり、課題解決に励まれます。

正しいやり方が分かるように運動の動画を送ると、すぐに実践されコツをつかんでくださいます。

リハビリは自主練習の質で成果が変わってくると言っても過言ではありません。

伝えた内容を必ずやってくださっている成果が動きの改善に繋がっていますね。

 

もう一点は、リハビリノートをきっちりと記入してくださっています。

毎日の出来事や練習内容、上手くできるようになったことを丁寧に書いてくださっています。

自分で課題を見つけ、上手くできるように実践し、解決させてリハビリに来て下さるので、一回一回で積み重なっていることが良くわかります。

そして、ちょっとの変化でも自分で感じて、伝えてくださいます。

とてもプラス思考で前向きであることも、成果に繋がるポイントですね。

 

③出来るようになってきたこと

ご本人さまからのお声

●『家の中でバランスを崩すことが減ってきて、何も持たずに歩けるようになってきた』

●『コップを持って、キッチンまで歩けるようになってきた』

●『床へ座るのが支えなくても出来るようになってきた』

●『お外の段差も少しずつ安定してきた』

●『トイレに行った時に前は全然出なかったけど、最近すぐに出るようになってきた』

●『お母さんから、のぞみに通ってから歩くのが上手くなったと言ってもらえた』

などなど、少しずつ出来ることが増えてきました。

嬉しいお言葉をありがとうございます。

 

☆ご本人さまからのお声

 

☆歩行の比較 上:開始時から一か月 下:開始2か月半後

 

いつも楽しく最近の出来事をお話してくださり、私たちも毎回のリハビリが本当に楽しいです。

引き続き、出来ることが増え、自信を持っていただけるようにサポートさせていただきます。

 

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