脳梗塞後遺症 ふらつきの改善を目指して ~体験リハビリの内容をご紹介~

2021年09月26日

脳梗塞リハビリのぞみ京都の塩見です!

今回は体験リハビリを受けて頂いた利用者様のリハビリ内容を紹介をさせて頂きます。

 

当施設の利用者様は色々な目標を持って来店されます。

歩き、腕の動き、旅行、趣味、仕事復帰など様々です。

また、目標以外でも不安な気持ちを抱えて来られる方もいらっしゃいます。

今回紹介する利用者様も同じです。

そのような方にも安心できるようなリハビリ施設を目指しております。

 

~本日の内容~

歩く時にふらついてしまう…

ふらつきの改善を目指して

歩く時にふらついてしまう…

今回、来店された利用者様は、脳梗塞を発症してから歩く時にふらついてしまうため、元々の趣味であった畑仕事をやめてしまったとのこと。

安全に歩けるようになって畑仕事を再開したいというのぞみをお持ちで来てくださいました。

また、目の状態も悪く9月に手術・入院もされるため、余計に身体能力が低下してしまうのではないかという不安も抱えていました。

 

自宅では前院での退院時に指導してもらった自主トレを頑張られていました。

実際に歩く姿を見せていただくと、確かに右側にふらついていました。

今回の脳梗塞の影響で麻痺が出てしまっているのは左手足ということで、左足への体重がのせづらくなっていました。

また、右足への体重の乗せ方も悪く右側にふらつかれていました。

身体機能だけでなく、目の見えにくい影響もあるのではないかとも思われました。

 

ふらつきの改善を目指して

右側と比較し、左側のお腹やお尻の筋肉が弱っている状態でした。

まずは弱っている筋肉のトレーニングから開始しました。

次に左足への体重を乗せる練習を鏡を使いながら行いました。

鏡をみて行うことで、利用者さま自身もどれだけ右側に偏っているかを認識していただけました。

また、右足への体重の乗せ方の練習を行いました。

肩から体重を乗せてしまう傾向があるため、しっかり腰から乗せる練習を行うことで右側へのふらつきの改善を目指しました。

その後、歩いていただく時に姿勢の修正を行うことでふらつきなく歩くことができ、利用者さまに感動して頂けました。

 

目標が畑仕事ということで、歩きだけでなくバランス機能の向上も必要であると考え、バランス練習を行いました。

また、自宅でも行えるような筋トレ・バランス練習を指導し、一緒に目標を立てて終了しました。

目の手術が終わった後はもっと安全に歩けることが予想されます。

最終目標である畑仕事の復帰を目指して頑張っていきましょう!

 

是非皆さんも私たちと一緒にのぞみに向かって頑張ってみませんか?

 

体験リハビリについて、もっと知りたい方はこちら

プラン・料金について

リハビリの基本プランとトレーニングプランがあります。プランの違いや料金についてご紹介します。

当施設では、実費にて鍼灸とリハビリのサービスを提供させて頂いてます。一人ひとり、丁寧に施術させていただきますので、宜しくお願い致します。

リハビリについてのお悩みについても対応しますので、まずは当施設までご相談してください。

お問い合わせやご質問は↓こちらからお待ちしております^^

 

リハビリは理学療法士 塩見が担当します!

歴8年 回復期リハビリ病院勤務し、その後はPTとしての海外活動、帰国後は介護施設での勤務など経験豊富な笑顔いっぱいセラピストです。

海外ボランティアでパラスポーツ選手のリハビリやトレーニングを担当していました

写真はラオスにて

 

鍼灸師 片岡が担当します!

歴7年 資格取得後は大学での東洋医学の研究に打ち込み、卒業後は同グループののぞみ鍼灸整骨院に勤務。現在は、のぞみ整骨院大久保院に勤務しながらリハビリでも鍼灸の施術にあたっています。

鍼灸の本場 中国北京での研修経験あり

万里の長城にて

 

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脳梗塞・パーキンソン病専門の体験リハビリ120分を無料で受けていただけます!

ご予約・ご相談は随時受付しております。

 

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アクセスについて

住所:京都府宇治市大久保町旦椋9-19

(旦椋=「あさくら」と読みます)

駐車場:7台

受付時間:月〜土 9時〜18時

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装具の種類と効果について

2021年09月17日

こんにちは!

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

前回に装具を使用する理由について説明しましたので、今回は装具の種類と効果について説明します。

一緒に装具の知識を深めていきましょう。

 

装具の種類と効果について

装具にもいくつかの種類があります。

全部を紹介すると多くなってしまうため、今回は大まかに5種類を紹介しようと思います。

 

長下肢装具(KAFO)

太ももの高さまである金属タイプの装具です。

麻痺が重度で立てない方は、こちらの装具を付けて歩く練習を行います。

膝は曲がらないようにロックができるので、歩いている際の膝が折れてしまう心配はありません。

まずは、長下肢装具をつけてお尻の筋肉を鍛えるところから始まります。

 

金属支柱付き短下肢装具(AFO)

膝下までの高さで金属タイプの装具です。

長下肢装具でお尻回りの筋肉がついて膝が折れずに保てるようになってくれば、太ももまでの部分をカットし、短下肢装具に移行します。

足首の部分にネジがあり、足首の角度を調整することができます。

徐々に足首の角度を広げていき、より正常な歩容へ修正していくような練習を行います。

 

シューホーンブレス(SHB)

膝下までの高さでプラスチックタイプの装具です。

装具自体が硬いため、足首の角度は0°程度で固定しています。

足首が動かない分、歩きにくさはありますが、膝の力が抜けた際は足首が固定されているため転倒を防ぐことができます。

また、プラスチック装具の中でも硬さはトップクラスのため、歩く際にふくらはぎの筋肉の緊張が高くなり、つま先が下を向いてしまうことに対しても防ぐことができます。

歩くことに対しての実用性は乏しいですが、踏ん張りが効きにくい方や足首が硬すぎるかたなどにおすすめです。

 

タマラック

膝下までの高さでプラスチックタイプの装具です。

硬さや大きさはシューホーンブレスとほぼ同等です。

違いは、足首を前に倒せることです。

膝の力が抜けた際に足首が前に倒れてしまいますが、途中で止まってくれるので転倒を防ぐことができます。

足首がある程度動くため、シューホーンブレスよりも転倒リスクは上がってしまいますが、歩きやすくなります。

 

オルトップ

シューホーンブレス・タマラックよりも短く、そして柔らかい装具です。

素材が柔らかいため、他の二つと比べ踏ん張りが効きにくいですが、小型なことから、あまり目立たず、装具をつけてスニーカーが履けたりと実用的な装具となっています。

対象条件としては、膝でしっかりと支持ができるレベルの力があることや、足首の筋緊張がそこまで高くないことです。

できれば、これくらいの小型の装具を目指すのですが、麻痺の回復程度や筋緊張の強さ次第では大きなプラスチック装具になることもあります。

 

装具についてのお悩みはご相談ください

脳卒中の方で最初が重度麻痺であるほど装具をつけて退院される方が多いです。

装具自体は患者様を守るものとして必要不可欠ですが、つけてる側としてはやはりつけずに歩きたいというのが本音…

装具なしで歩けるようになりたいという希望をもって、当施設をご利用される方も多いです。

こちらの動画の方は、脳リハのぞみで約半年間のリハビリを経て装具なしでの歩行ができるようになってきました。

身体の状態を楽にして、正しい使い方を学習していくと、このように片麻痺でも歩行が変わってきます。

この方は、屋外でもかなり綺麗に歩けるようになりました。

不整地での歩行が不安で装具が手放せない方もいるかと思います。

装具をつけることで行動の幅が広がることも確かですが、それに頼らずに自分の力を引き出していくリハビリができるのが、脳リハのぞみの特徴でもあります。

 

また、装具をつけることも時には必要である場面もあります。

装具の上手な使い方を理解して活用すれば、活動範囲も広がります。

 

装具についてのお悩みについても対応しますので、まずは当施設までご相談してください。

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プラン・料金について

リハビリの基本プランとトレーニングプランがあります。プランの違いや料金についてご紹介します。

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理学療法士 塩見が担当します!

歴8年 回復期リハビリ病院勤務し、その後はPTとしての海外活動、帰国後は介護施設での勤務など経験豊富な笑顔いっぱいセラピストです。
ホイップやあんこなど甘いものが苦手です。最近、ブラックコーヒーが飲めるようになってきました。せんべい、唐揚げが大好きです。

海外ボランティアでパラスポーツ選手のリハビリやトレーニングを担当していました

写真はラオスにて この時もピンクの服

 

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脳梗塞リハビリのぞみ・京都のアクセス方法

住所:京都府宇治市大久保町旦椋9-19

(旦椋=「あさくら」と読みます)

駐車場:7台

受付時間:月〜土 9時〜18時

各方面からのアクセス

京都市方面から

宇治市・城陽市から

京田辺方面から

滋賀県大津市方面から

奈良市方面から

大阪府高槻市方面から

大阪府枚方市方面から

 

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脳梗塞後遺症 足の装具をつける意味とは…!?

2021年09月10日

こんにちは!

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の飯尾です。

 

突然ですが、街中で足に装具をつけて歩いている方を見たことはありませんか?

なぜ、装具をつけて歩いているのでしょうか。

大きい装具もあり、歩きにくそうですよね。

 

しかし、つけることにも意味があります。

装具をつけることで膝が折れなかったり、つまずき無く歩くことが出来ます。

また、装具一つ一つにも意味があり患者様の身体状況・歩き方で適切な装具が選ばれます。

今回は装具の知識を皆様と共有できたらと思います

 

なぜ、装具をつけなければならないのか

なぜ足に装具をつけなければならないのでしょうか。

それは脳卒中(脳梗塞・脳出血)による後遺症が原因であるからです。

原因となる後遺症を大きく二つに言うと、、

運動麻痺

②筋緊張亢進

が挙げられます。

 

運動麻痺とは…

脳から筋肉に信号を送る通り道が損傷してしまうため、足を動かしたり踏ん張ったりすることが出来なくなってしまいます。

脳卒中発症から徐々に回復はしますが、中には踏ん張ることも難しいほどの運動麻痺が残ってしまう方もいらっしゃいます。

発症初期が一番運動麻痺が強いため、太ももまである長さの金属の装具を使ったりと、麻痺の強さによっても装具の長さや強度が変わってきます

 

筋緊張亢進とは…

筋肉は常に一定の緊張を保っており、動きに合わせて緊張をコントロールしています。

しかし、脳卒中になると筋肉の緊張を抑制する信号が送ることが出来なくなってしまい、筋肉が常に力が入ってしまう状態になってしまいます。

足でいうと、ふくらはぎの筋肉の緊張が上がりやすく(亢進)、つま先が下に向くような状態で硬くなってしまいます。

そのため、足首を上げづらくなるため歩く際にひっかかってしまいます

そこで足首を固定する装具を装着する必要があります。

 

これらの要因から、歩く際に転倒のリスクが出てしまうため装具をつけています。

 

運動麻痺も筋緊張の亢進もリハビリにて改善される方はいらっしゃいます。

当施設でもリハビリにて改善し、装具なしで歩けるようになった方もいます。

一度、私たちに見させていただけませんか?

 

リハビリは理学療法士 塩見が担当します!

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脳梗塞・パーキンソン病専門の体験リハビリ120分を無料で受けていただけます!

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アクセスについて

駐車場7台完備

近鉄大久保駅から徒歩15分(タクシー乗り場あり)

京都駅から 車:40分 電車:30分

京田辺方面から 車:20分 電車20分

八幡方面から 車:15分 

枚方方面から 車:30分 電車:40分

奈良方面から 車40分 電車30分

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♡利用者さまと楽しくショッピング♡ ~脳梗塞リハビリのぞみ・京都~

2021年09月3日

「京都で満足度No. 1の脳梗塞リハビリ施設。

京都で脳梗塞リハビリといえば、のぞみ。」

を合言葉に毎日リハビリ・鍼灸に励んでいます、

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です!

 

本日は、

『のぞみ』に1年間継続して通い続けてくださっている利用者さまのご紹介をさせていただきます♪

目標が達成できると新しいことに挑戦したいとさらに前向きになられ、ご自身で目標を更新しながら、長くご利用いただいています。

リハビリは継続が大切です。

根気よくコツコツと取り組むことで、少しずつでも改善に繋がります。

この記事にて、現在リハビリに励まれている方々に、継続することの大切さをお伝えしますので、ぜひご参考にしてください(^^)!

 

~本日の内容~

①実践リハビリ 新しい靴を買いにショッピングに

②継続することの大切さ

③自主リハビリを継続するためのサポート

 

〜実践リハビリ 新しい靴を買いに2人でショッピングに

1年前に立てた目標である

『装具なしで歩きたい、おしゃれな靴を履きたい!』

との思いを持ち続け、目標達成に向けて毎日コツコツとリハビリに励み努力されてきました!

 

ある日、『一緒にお買い物に行きましょう!』と利用者さまからお誘いがありました。

とても嬉しかったです!(^^)

買い物の目的は“装具なしで歩ける靴を買いに行く”です。

1年前は「装具が無いと歩けない、怖い、不安。。。」とかなり消極的でした。

ところが1年間リハビリを継続されたことで今では『裸足でも全然怖くない』

自信に満ち溢れ、生き生きと歩かれています♪

『まさか装具なしで歩けるようになるなんて思っていなかった』としっかりと歩けるようになり喜んでいらっしゃいます♡

 

 

継続することの大切さ

リハビリは継続が大切!

と良く聞きますが『継続するにはどうしたらよいのだろう?』

とお困りの方が沢山いらっしゃるかと思います。

 

継続できるコツは目的を持つこととと何よりも、なりたい自分をイメージし、楽しく運動することです。

自分の能力にあった課題設定で、楽しみながら行うことが大切です。

紹介させていただいた利用者さまは、継続したことでその都度できることが増えていき、ご自身で新しい目標をその都度設定されています。

その結果、今では『装具なしでも屋外を歩きたい』、『お腹を引き締め綺麗な体になりたい』、とリハビリ開始時からの目標を軸に、新しい目標を持ちながら、少しずつ達成に近づいています。

さらに、目的を持ちながら継続することで、表情が明るくなり前向きな気持ちになられました。

そして、『のぞみ』では目標達成に向けてショッピングに行くなど、ご希望に合わせ互いの想いを共有しながら、実践的なリハビリも行なっています。

このように、枠を超えて個々に応じたリハビリを提供し、利用者様ののぞみが叶えられるようサポートさせていただきます。

 

自主リハビリを継続するためのサポート

目標設定を細かく行い、私たちが継続できるサポートを行います。

・毎回のリハビリで自主練習の確認、復習を行う

・次回に向けて、次の運動をお伝えする

・動画や写真でメニューを作成し、お渡しする

・チェックシートを活用し、定期的に確認を行う  など

上記のように、その方に応じた継続しやすいプランを考案させていただきます。

 

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体験リハビリってどんなことをするの?脳梗塞リハビリの様子

 

 

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脳梗塞リハビリのぞみ・京都がこだわる目標設定とは!?

2021年08月27日

「京都で満足度No. 1の脳梗塞リハビリ施設。

京都で脳梗塞リハビリといえば、のぞみ。」

を合言葉に毎日リハビリ・鍼灸に励んでいます、

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の飯尾です。

 

今回は脳梗塞リハビリのぞみ・京都がこだわっている目標設定について説明したいと思います。

なにごとにも目標を設定することは大切です

それはリハビリでも同じです。

当施設では、目標設定という部分にこだわりを持っています。

目標もなく、リハビリを行うことは出口のないトンネルをひたすら歩くようなものだと考えています。

そこで、当施設でこだわっている目標の設定の仕方と内容を共有できたらと思っております。

 

~本日の内容~

目標設定でこだわっているポイント

目標設定シート・Life Goalとは

 

目標設定でこだわっているポイント

目標設定とは、リハビリを進めていく中で非常に重要になってきます。

では、ただ目標を決めればいいのだろうか・・・

当施設では目標を決めるのにこだわっているポイントがあります。

最終目標の間にいくつか達成しやすい目標を決める

最終的にこうなりたいという目標までにいくつか細かい目標を決めます。

例えば、麻痺している方の手でご飯を食べたいという目標があるとします。

その目標に向かって、手を口元まで上げるや指を動けるようになるなどの目標を立てます。

そうすることで細かい目標でも達成できれば達成感がありますし、モチベーションの維持にも繋がり最終目標を達成しやすくなります。

 

目標達成期間を決める

最終だけでなく、細かい目標に対しても達成期間を決めています。

達成期間をあらかじめ決めておかないと、目標だけ決めてズルズルと長引いてしまう恐れがあります。

ズルズルと長引いた分、モチベーションもやる気も下がってしまい、目標達成に到達しにくくなります。

そのため、目標に対し細かく目標達成時期を決めています。

 

目標設定シート・Life Goalとは

当施設では、Life Goalというシートにて、利用者様と細かく目標を設定しています。

 

 

Life Goalという部分は2ヶ月ごとの目標を指しており、Short Goalという部分は2ヶ月ごとの目標に対し、段階的にステップアップできるような目標を立てます。

最終目標に向けて、時期ごとに細かい目標を利用者様と一緒に話し合いながら決めています。

立てた目標に到達すれば、となりのチェックシートに印をつけています。

この印が増えていくことで、目標達成率が上がり最終目標に近づいていくという仕組みになっています。

日々のリハビリでチェックは増えていき、利用者様のモチベーションを保ちながら最終目標に向かって目指しています。

脳梗塞リハビリのぞみは目標設定にこだわっております。

みなさんも私たちと目標に向かって頑張ってみませんか?

 

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1回の体験リハビリで歩き方が綺麗になる!? 〜体験リハビリ利用者様のご紹介〜

2021年08月21日

こんにちは♪

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です!

本日は、『歩き方を綺麗にしたい!!』との希望で体験リハビリに来てくださった利用者さまのリハビリ内容を紹介をさせていただきます。

 

●綺麗に歩くコツを知りたい!

●歩く時に体が前傾してしまう!

●杖に頼ってしまう!

とお困りの方へ。。。

 

『綺麗に効率よく歩くためのポイント!』

『崩れてしまった歩き方を改善させる方法!』

を一つずつ解説しますので、ぜひぜひ参考にしてください(^^)

 

〜今回の内容〜

①一回の体験リハビリによる改善例!

②どのようなリハビリをしたの?

③自宅でできる気を付けるポイント、自主練習方法!

 

一回の体験リハビリによる改善例

歩行時に体が前傾してしまう。。。とお悩みで、姿勢を綺麗にしたいとのご希望で体験リハビリを受けてくださった利用者さまです。

まずは動画をご覧ください(^^)

 

姿勢が綺麗になられていますね!

☆良くなった点☆

①体幹の前傾が軽減し、体が起きるようになった☆

②腕の筋肉の緊張が緩和し、巻き肩が軽減している☆

③足の開きが少なくなっている☆

④左足にも体重が乗るようになり、体の軸が正中に近づいた☆

⑤杖に頼るのが減り、体の軸が正中に近づいた☆

 

歩行時、体の軸が右に傾いており、左足は腰での引き上げや左足への荷重量が少ない状態でした。

また、左の股関節の動きが硬く、前方へ進む推進力が得られないため、体幹を前に傾けた姿勢

で歩かれていました。

 

このような姿勢を改善させ、より効率のよい歩行を獲得するために、

『パターン化している姿勢・動きの改善』

に焦点を当てたリハビリを行いました。

 

どのようなリハビリをしたの?

普段自宅で取り組まれている自主練習の内容や過ごし方を細かく聞き、姿勢が崩れてしまう原因を考えました。

そこから、姿勢の癖を探し出し、良い姿勢へ導けるように修正するようなリハビリを中心に行いました。

 

ー癖ついた姿勢の修正ー

普段、自宅で自主練習をする際に座った姿勢で“股関節を上にあげる運動(足上げの運動)”をよくされていました。

実は、その運動が歩行時の姿勢の崩れに関係していました。

股関節を上にあげる際に、股関節の筋力ではなく、腰の力で骨盤を引き上げ、体幹を前傾させることで、足を持ち上げていました。さらに反動で足を上げようとするため、体のいろいろな部分の筋肉の緊張が高まり、本来必要な筋肉が使いにくい状態となっていました。

脳梗塞や脳出血などの後遺症で運動麻痺になると、筋緊張の異常が生じ、動かしやすい姿勢で固定されてしまうような運動のパターン化が生じます。

パターン化された特定の動きを続けることで、その姿勢が癖づき、日常生活動作の中で動きの阻害になる可能性があります。

この利用者さまは、パターン化された動きの繰り返しにより体が前傾する動きが癖となり、歩行時にもその姿勢が現れるようになっていました。

 

ーリハビリ内容ー

①骨盤の引き上げを改善!

骨盤の引き上げは、麻痺側の荷重量の低下や体の傾き、歩幅の短縮、腰痛の原因になり、効率の良い歩行獲得の妨げとなります。

まずは、骨盤と腰部の柔軟性を上げ、骨盤と腰が分離して動かせるような運動を行いました。

また、股関節を曲げる運動を多くされていたため、股関節前面の筋肉が異常に硬くなっていました。そこで、歩行に大切な股関節を後ろに伸ばすストレッチや後ろに力を発揮させる運動をしっかりと行いました。

 

②コアマッスルの機能向上

足の運動をする際に腰が反り、足の力を発揮しにくい状態となっていました。

そこで、コア(お腹の深層筋)のトレーニングを行い、体の軸の安定性の強化を図りました。

コアが強くなると、体幹がしっかりとするため、本来必要な足の力が発揮しやすい状態になります。

 

③必要な筋肉を使い、必要な力を発揮する練習

足の運動をすると100%の力を反動を使って出すことが癖づいていました。反動にて運動をすることで、腕や腰の筋肉の緊張が高まってしまいます。

本来、歩行では足の力は100%も必要ではありません。

力の発揮の調整が難しく、全ての運動を100%の力でされていたため、歩行に必要な筋力の範囲で力を発揮させる練習を行いました。

 

④胸郭の可動域改善

・足の運動をする際に腕の筋緊張が亢進し、胸郭から肩周囲の柔軟性が低下していました。

・胸郭の柔軟性を高めることで、体幹の崩れが軽減し、腕の筋肉の緊張が緩和しました。

 

上記の4点の運動を集中的に行い、普段の癖ついた姿勢を改善させ、正しい筋肉の使い方、体の動かし方を習得していただきました。

その結果、座位姿勢、立位姿勢が改善し、歩行時の姿勢も左右前後の軸が正中に近づき、きれいな歩き方に近づきました。

このように、普段の何気ない姿勢を見直すことで、姿勢は改善し、効率の良い歩行を獲得できるようになります。

姿勢が崩れるとお悩みの方は、一度普段の姿勢を見直してみてください。

 

★座位姿勢の比較★

 

 

 

 

 

 

 

 

リハビリ前

骨盤・肩甲骨が後ろに引けている

肩が内に入り込んでいる

左足(麻痺側)が外に開き足裏が床から離れている

 

リハビリ後

骨盤が起きるようになり左臀部にも体重が乗っている

肩甲骨の引き込みが軽減し、肩が開くようになった

股関節が中間位となり、足裏が床に接地できるようになった

 

このように座位姿勢が綺麗になることで、起立動作・立位・歩行の姿勢も綺麗になるので、基本が本当に大切です☆

 

自宅でできる気を付けるポイント、自主練習方法!

①寝返り、起き上がり、起立などの基本動作は反動で行わない

・麻痺側の手を忘れるなど無いよう確認し、きっちりと丁寧にコアを使って行う

・起立動作は左右の足に均等に体重を乗せる

ポイント:背中を反らない

→背中を反ると、運動麻痺のパターンにより四肢の筋肉の緊張が亢進してしまう

 

②コアのトレーニング

・上向きで膝立て位で寝た状態で、深呼吸をしながらお腹を凹ませる運動

・お腹が固くなることを感じるまで息を吐き切る

ポイント:麻痺側の足が開いたり閉じたりしないよう真ん中で保持する

足裏の感覚を感じる

 

ご自宅での過ごし方を少し変えるだけでも、姿勢が改善されます。

今回ご紹介した利用者さまは足上げの運動をやめたことで歩き方が改善しました。

姿勢でお悩みの方は、このようにちょっとしたことを気を付ける習慣をつけてみてください。

 

歩き方や自宅での自主練習でお困りの方はぜひ、『脳梗塞リハビリのぞみ・京都』の理学療法士にご相談いただけますとアドバイスさせていただきます♪

 

祝!!脳梗塞リハビリのぞみ・京都 1周年♪

2021年08月16日

こんにちは!

脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の塩見です。

脳梗塞リハビリのぞみ・京都 開設1周年!!

昨年7月15日に『脳梗塞リハビリのぞみ・京都』を京都で初めての自費リハビリ施設として開設させていただき、早いもので一年が経ちました。

皆様のご支援のおかげで、素敵なご縁を沢山いただき、沢山の方々と出会い、ここまで成長して参りました。

利用者さまやご家族さま、地域のケアマネジャーさま、病院の相談員さま等、当施設に関わってくださった皆様に感謝申し上げます。

そして、何よりもリハビリに通ってくださる皆様には、当施設を選んでくださったこと、楽しくリハビリを受けてくださっていること、目標に向かって一生懸命に励んでくださっていること、サポートさせていただいていることに感謝の気持ちで一杯です。

今後とも、笑顔で溢れる施設になるよう、そして沢山の方々の『のぞみ』を叶えられる施設になるよう、スタッフ一同精進して参りますので、引き続き宜しくお願い申し上げます。

 

 

開設1周年記念の動画です♪

これまで利用してくださった方々のリハビリ風景の動画です。

脳梗塞や脳出血の後遺症、頭部外傷、パーキンソン病、整形疾患の方など様々な症状でお困りの方々が当施設をご利用してくださっています。

目標に向かって、努力されている皆様です。

いつも一生懸命にリハビリに励まれている姿に私たちスタッフは元気をいただいています。

ご縁をいただき、ありがとうございます!

どうぞご覧ください(^ ^)

 

 

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体験リハビリってどんなことをするの?脳梗塞リハビリの様子

 

 

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姿勢が改善し、歩きやすくなりました!! 〜脳梗塞リハビリのぞみ・京都のリハビリ内容〜

2021年08月3日

こんにちは!

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の飯尾です。

 

今回は姿勢の改善を目標に通ってくださっている利用者様の、リハビリ前後の姿勢の比較を紹介させていただきます。

 

姿勢の改善を目標に!!

首の手術の影響から顔が上げにくく、その姿勢の影響によりお腹からお尻にかけての筋肉が弱く、立っている姿勢が”S”のようになっていました。

この姿勢の状態では、ふらついた時にバランスをとりにくく転倒する恐れがあったり、歩く時に体力を消耗しやすく、長い距離を歩くことが難しくなります。

そのため、姿勢の改善を最優先にリハビリを行いました。

 

首回りも硬くなっているため、まずは硬くなっている筋肉を緩めながら、弱くなっているお腹やお尻の筋肉のトレーニングを行いました。

また、お腹の筋肉に対してはEMSという電気治療を行いました。

 

鏡や壁を利用し、立っている状態での弱くなっている筋肉をトレーニングしながら姿勢改善を試みました。

 

 

結果、リハビリ前とリハビリ後で姿勢が改善され、歩く時のふらつきが少なくなりました。

自宅でも自主トレに励んでおられるとのことで、新しい自主トレを指導させていただきました。

やはり自宅でもトレーニングを頑張って下さる方は改善しやすい印象があります。

継続は力なり!皆様も一緒に頑張りましょう!

 

 

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指が動くようになった!〜脳科学に基づくリハビリとは!?〜

2021年07月30日

こんにちは!

京都府宇治市にある、脳梗塞リハビリのぞみ・京都の理学療法士の飯尾です。

 

今回は、当施設のコンセプトである

「脳科学に基づくリハビリ」

を利用者さまの改善例と併せて、紹介させていただきます。

 

脳卒中後のリハビリにおいて、私たち理学療法士は脳の働きをイメージしながらアプローチを行います。

少し難しい内容にはなりますが、『これからリハビリを頑張ろう!』と思ってくださっている方々にも知っていただくことで、セラピストとの意思疎通が図れ、より効果が発揮されやすくなります。

少しでも良いので頭の片隅に置いていただけると嬉しく思います(^ ^)

 

内容

①運動イメージにより腕の動きが良くなった!

②視覚情報によるイメージがリハビリに効果的な理由

③リハビリ中の脳の働き

 

①運動イメージにより腕の動きが良くなった!

動画の利用者さまは腕の動きを良くしたいとの希望で継続してくださっています。

リハビリ開始2週間、4回目のリハビリで、前方に伸ばせなかった腕が伸びるようになり、曲がっていた指が意図的に伸ばせるようになりました。

 

 

なぜこの短期間で難しい動きが習得できたのか・・・。

それは『脳で運動をイメージする能力が優れている。』

このことが動きの改善に繋がった要因です。

 

セラピストから「肘が伸びるイメージ、筋肉が伸びるイメージをしてください」と問いかけると、ご自身で動きのイメージを行い「動かし方が分かりました!」と、出来なかった動きが脳で理解してからは何度行っても同じ動きが再現できるようになられました。

目で見ながらの運動ですが、繰り返し行うと、目で見なくても動かせる頻度が増えています。

このように運動は、やろうやろうと力一杯頑張りすぎるのではなく、頭を整理しながら次の運動をイメージすることが成果を上げるために大切な要因となります。

今、リハビリに励まれている皆さんも、がむしゃらに動かすのではなく、リラックスしながらご自身の体と対話をし、脳のしくみを考えて運動をしてみてください。

 

 

②視覚情報によるイメージがリハビリに効果的な理由

では、次に運動の改善に導くための視覚情報の大切さをお伝えします。

よくリハビリで鏡を使う場面を見たことがあると思います。

 

例えば、

座る練習や立つ練習の時に体が傾いてしまう患者様に鏡を見てもらいながら運動を行うことがあります。

それにより、

患者様ご自身で体の傾きを直すことが可能になります。

このように、

目で自分の動きを見て、脳で認識し、姿勢を修正したり運動をする際に、脳は活発に働いています。

これを繰り返すことで、徐々に脳が活性化していき、鏡や目で動きを確認しなくても自然に動きが良くなり運動能力が向上していきます。

 

つまり、

リハビリをする上で大切なことは、自分の姿勢や動きを自分で認識できるようになることです!

 

③リハビリ中の脳の働き

視覚情報により運動をしている時の脳の働き

①目で見た情報が脳の頭頂部に送られる(頭頂連合野)

②運動の企画をする脳の前頭部に送られる(運動前野)

③筋肉の動かし方をコントロールする小脳に送られる

④運動の指令が出て、身体が動く

運動中はこのように脳が働いています。

 

 

視覚情報がなくても運動ができるようになるためには、②の運動を企画する働きが活発になる必要があります。

つまり、運動をイメージすることや自分で運動の計画が立てられる必要があります。

これは運動を繰り返して行うことで徐々に身についていきますので、継続がとても大切になります。

のぞみのリハビリにより、この運動イメージの大切さを体感してみませんか?

運動は力任せにするものではなく、脳との関係性がとても強いことは分かっていますので、脳を働かせながらのリハビリ、何よりも自分の体と対話をしながらのリハビリが大切です。

のぞみでは、段階を追って適切な運動をお伝えしますので、ご興味のある方はぜひご連絡ください。

 

 

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東洋医学の不思議 脳梗塞 退院後の体力回復〜リハビリ鍼灸の様子〜

2021年06月30日

東洋医学の不思議 脳梗塞 退院後の体力回復〜リハビリ鍼灸の様子〜

京都宇治にある脳梗塞リハビリのぞみ京都の鍼灸師 片岡です!

当施設では、リハビリの成果を最大限に引き上げることを目的に、鍼灸を受けていただいています。東洋医学の力で、西洋医学では治りきらない症状やその人の体調に合わせた施術を行うことができています。

今回は、脳梗塞リハビリにおける鍼灸の改善事例をご紹介します。

結果としましては、驚く改善がみられました。

ご家族様のサポートあってこその改善でしたが、東洋医学の可能性も大きく感じた事例です。

①初回時の状態

②施術の内容

③鍼灸を行なった結果

 

①初回時の状態

症例 

70代 男性

昨年5月に小脳梗塞、今年2月に血栓による脳梗塞を発症

 

来店時の症状

・身体のふらつき

・意識が朦朧としている

・立ち上がりにくい

 

施術期間:5月~6月の1ヶ月間、10回の鍼灸

 

1年間で2回の脳梗塞による入院と退院の繰り返しで、体力が著しく消耗してしまいました。

退院して間もなく当施設へ来店され、初回は目に力がなく、リハビリ運動をすることも難しい状態でした。

最初の評価の動画

ご家族からの希望もあり、リハビリを本格的に始める前に、鍼灸で体力を回復させていく方針となりました。

 

②施術の内容

この利用者様の鍼灸の施術方針は「胃腸の働き」を強くすることです。

繰り返す入院、退院によって失われた体力、その源は身体を動かすエネルギーを生み出す胃腸などの消化器官と考えます。その働き補っていくツボを選んで、鍼と灸を用いて施術にあたりました。

お灸は、木製の箱にもぐさを入れてお腹を温める箱灸を使いました。

お腹には消化器官が集まっているため、お灸で温めることで胃腸の働きを促進させることに繋がります。これには利用者様も大変気に入られ、「お腹が気持ちいい」と毎回楽しみにしておらるほどでした。

 

今回の利用者様に使ったツボを少しだけご紹介します。

ツボ押しや、市販のお灸を使う時などの参考にしてみてください!

 

太白(たいはく)

効果:胃腸の調子、疲労感、冷え、むくみ

足の親指の付け根にある太い骨の内側にある凹み

 

中脘(ちゅうかん)

効果:消化不良、腹部膨満感

おへその上から指4本分、みぞおちとおへそを結んだ線の中央

 

鍼灸と同時に、自宅でのフォローとして、毎食の献立を撮影してLINEで送っていただき、その内容についてアドバイスを行いました。鍼灸だけをしているからといってすぐに体力が回復するわけではありません。本質的には、体に取り込むエネルギーをしっかり取ること、つまり食事がとても大切だと考えてご家族の協力もお願いすることになりました。

中医学の考え方をもとに作ったこのレシピをお渡ししました。

鶏肉と長芋は虚弱体質に元気を与え、身体を温めるのに最適なスープです。

とてもおいしいです!

 

 

③1ヶ月の鍼灸の結果

鍼灸と食事のフォローを継続すること1ヶ月。

こちらがその変化の動画です。

5月~6月の1ヶ月間、計10回の鍼灸で変化したこと

・足取りが良くなった

・歩行速度が上がった

・目に力を感じるようになった

・意識がハッキリし、会話ができるようになった

・立位動作のふらつきが減った

杖をついた自立歩行もできるようになり、入院中の脳外科の先生は、家で杖をついてトイレに行っているのがビックリされたそうです。

退院後は車椅子で生活しているものと思っていたそうで、それほど回復が早かったことを教えてくださいました。

私がとくに嬉しかったことは、意識がハッキリしてきて、会話ができるようになってきたことです。痛みの出ている部位や、お灸の気持ち良さなどを自分から伝えてくださるようになったことは、何よりも嬉しい変化でした。

ご自宅が遠方のため、その後のリハビリは自宅近くで行うこととなったため、自立歩行がある程度できるようになった時点で施術終了となりました。

今後もリハビリに励み、ますますお元気になっていくことをスタッフ一同願っております。

 

 

リハビリにおける鍼灸施術については、脳梗塞やパーキンソン病など、施術経験豊富な鍼灸師がご相談に応じます。

不安や気になることがございましたら、お気軽にお問合せくださいませ。

鍼灸が受けられる体験リハビリも、ご興味のある方はぜひ下記フォームよりご予約ください。

 

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